事故の検証さえ終わっていないのに「自衛隊に非」の報道はなぜ?
中日と毎日は「売国報道」を続けていると必ず「天誅」が下ることに!
なでしこりんです。日頃よく耳にする「media(メディア)」という言葉の原義は「物と物をつなぐ物」なんだそうです。日本のメディアを代表するのが「新聞」ですが、日本の新聞社は、はたして「物と物をつなぐ」、「事実を読者に伝える」という本来の役割を果たしているでしょうか?
今日の「中日新聞」と「毎日新聞」を読んでみますと、この2社は「事実を読者に伝える」のはなく「特定の色をつけたり」、「事実を変えたり」するのが大好きなようですね。でも、この「勝手な加工」は許されるものなのでしょうか?この「独自の着色」は認められるものなのでしょうか? 「中日新聞」と「毎日新聞」は海難犠牲者を利用して「自衛隊バッシング」をやるつもりなんでしょうか?
自衛艦衝突 見張りは十分だったか
海上自衛隊の艦艇と民間船舶の衝突がまたしても発生した。今回は、快晴で見通しがよく、波も穏やかな中での事故である。果たして見張りは十分だったのか。しっかり解明してもらいたい。 残念だが、「まさか」よりも「またか」と言いたくなる。自衛艦の衝突事故は、これまでも相次いできた。
今回の事故現場は、プレジャーボートも含め大小の船が頻繁に行き交う瀬戸内海であり、より慎重な見張りが行われていたはずである。しかも、「あたご」が未明の海で衝突したのとは対照的に、波穏やかで見通しのよい快晴の海だった。一体、なぜ、防げなかったのか。(中日新聞 2014年1月16日)http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2014011602000111.html
海自艦:左舷に死角か 釣り船との衝突場所
広島県沖の瀬戸内海で起きた海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」(全長178メートル)と釣り船「とびうお」(全長7.6メートル)の衝突事故で、衝突した場所が、おおすみ側から死角になっていた疑いがあることが広島海上保安部などへの取材で分かった。(毎日新聞 2014年01月16日)http://mainichi.jp/select/news/20140116k0000m040130000c.html
常識的に考えれば、海難事故は一方的な原因で発生するものではありません。そこには当然「運航のルール」が存在し、「ルールの逸脱がどちらかにあった」のでしょう。そのことは今後、解明されなければなりませんが、中日と毎日はすでに「偏向メガネ」でしか「事故」を見れなくなっているようですね。これって「人の不幸に乗じての自衛隊バッシング」なんでしょうか? ほんと「誰のために」こうい「悪質な印象操作」を中日と毎日はやっているのでしょう。私は人間的にこういう卑劣な行為には我慢できません。
この2社の記事を見た限りでは、「執筆者の名前」が見当たりません。おそらく編集局の委員クラスが書いているのでしょうが「匿名にする」意味がわかりません。何かやましいことでもあるのかな? 仕方がないので「全責任は社長」にとってもらうしかありませんね。
「中日新聞」は小出宣昭(こいでのぶあき)で、「毎日新聞」は朝比奈 豊(あさひな ゆたか)ですよね。まあこの2人に関しては「前科だらけ」ですから、いつ天誅が下ってもおかしくないです。正直言って、「日本にとっては害」でしかありません。「日本国民をだまし、売国報道を垂れ流し」てきたのですから。
今回の報道も「自衛隊への憎悪」に満ち満ちていますね。中国や韓国の立場からすると「自衛隊へのネガティブキャンペーン」を「安倍内閣への批判」に「メディア(つなぐ)」していきたいのでしょう。ほんとうに「あさましい売国奴」たちですね。昔から「天網恢恢疎にして漏らさず 」と言いますから、この小出と朝比奈には必ず天誅が下ることでしょう。その日は遠くはないのではないでしょうか。 By なでしこりん
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