公明党=創価学会は日本の国益より中国がお好きなようで!
自民党は真剣に「創価ATM」の利用を止める時期に来ている
なでしこりんです。名護市長選挙の自民党候補、勝てませんでしたね。敗戦は残念ですが、これで「公明党=創価の正体」がはっきりしたんじゃないですか? 記事は「時事通信」からです。
自民党は総力戦を展開した沖縄県名護市長選の敗北にショックを受けている。同時に、県本部が自主投票で臨んだ公明党への不満も漏れた。自民党は同市長選を、米軍普天間飛行場(宜野湾市)を円滑に移設するため「負けられない選挙」(幹部)と位置付け、石破茂幹事長や小泉進次郎内閣府政務官らを送り込んだ。しかし、結果につながらず、今年最初の重要選挙でつまずいた。幹部の一人は19日、「少なからず政権への影響はある」と指摘した。
党本部や首相官邸サイドは選挙戦終盤まで、組織票を持つ公明党に繰り返し協力を要請した。しかし、同党執行部は、県本部が求めた自主投票の方針を保留にして「時間稼ぎ」をするだけで、動かなかった。支持母体である創価学会の婦人部に移設反対の声が根強く、配慮せざるを得なかったからだ。党関係者は「支持者に移設推進派への投票を指示できなかった」と打ち明ける。
公明党の斉藤鉄夫選対委員長は19日、取材に対し「基地負担軽減も含め、国策への理解を頂けるよう努力を重ねる」と語ったが、自民党幹部は「ひどいものだ。公明党の協力があれば、勝った可能性もあった」と不満をあらわにした。(時事通信) http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014011900216
沖縄県名護市長選結果
稲嶺進・・・・・19839票
末松文信・・・15684票
これは「公明党=創価学会」の作戦勝ちでしょう。「創価の固定票は岩より固い」ですから、創価が号令をかければ、5000票はすぐに上積みできたはずですから結果は変わっていたでしょうね。でもそれをしなかった。創価は自民党より「中国」をとったんです。創価は韓国での布教のためにも「韓国と内通」してますが、今回は「中国の布教」のために「中国の顔を立てた」んでしょうね。
創価は確かに便利なATMではあります。でも連中だって、ちゃんと「利息」は取っているんです。それは「大臣の椅子」であり、日本の内閣内での情報収集ですよね。国土交通大臣で公明党から来てる太田はもちろん「国家機密」を創価の本部に連絡していますよね。その先は・・・・・。そういえばどこかの国では「宗教はアヘンである」とか言ってましたっけ。
安倍総理の時代に「創価との縁を切るプロジェクト」を発動できないと、自民党は永遠に「創価の呪縛」からは離れられないでしょう。都市部では「創価のATM」の利用者が多いですからね。でも、いつかは縁を切るべきです。名護市の問題のたびに「あの時、創価の裏切りがなければ」と思い出すべきですね。公明党=創価は日本の国益より「中国の国益」を取ったのですから。 まあ、維新のまともなメンバーとの「入れ替え」を考えるべきよい時期かもしれませんね.By なでしこりん