なでしこりんです。このブログを読んでいただいている方は、私が「在日外国人の通名は禁止すべき」という立場の人間であることはすでにご承知と思います。実際、在日外国人といっても、「日本人に成りすますために通名を使用している」のは99%が在日韓国・朝鮮人しかいないことは誰の目にも明らかです。ですから「通名使用」は「在日韓国朝鮮人の悪しき特権」ですし、「在日韓国朝鮮人犯罪の温床」であると何回も主張してきました。
さて今日はまず、「ポルシェの在日韓国人ナマポ」をマスゴミはどう伝えたかを検証してみましょうか?この事件に関しては、2014年1月17日 、テレビ朝日の早朝の番組「グッド! モーニング」で、時事通信の解説委員の田崎史郎が「わざわざ韓国籍と見出しに取るな」と発言したことが注目されましたね。 では、この事件を「新聞」はどう伝えたのでしょうか? あなたは記事を見ただけで「新聞社」がわかりますか?ww
②4カ月間に車2度はねられ保険金1100万円
保険金で得た収入を隠して生活保護費を不正に受給したとして、兵庫県警長田署は15日、詐欺容疑で韓国籍の神戸市長田区二葉町の無職、朴永錦被告(48)=別の窃盗罪で起訴=を再逮捕した。http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140116/waf14011607470005-n1.htm
察しの良い方はもうお分かりですよね。もちろん①が朝日新聞の記事で、②が産経新聞の記事です。①の記事では後にも先にも「無職 新井健二」しか出てきません。「新井姓」は日本古来の姓で、江戸時代には学者であり政治家でもあった「新井白石」を輩出していますが・・・最近では「在日通名」でも良く使われる姓の一つでもあります。でも、「新井健二」だけで、「これが在日韓国人犯罪」と見抜ける人はまずいないでしょう。それが「朝日新聞の狙い」ですよね。朝日新聞にとっては、もはや「客観報道」や」「事実を正確に伝える」ことなどどうでも良いのです。朝日新聞や時事の田崎の「狙い」は「在日韓国人の犯罪を日本人になすりつけること」と、「日本人の目から在日韓国人犯罪者を隠すこと」だけなんですね。朝日が「朝(鮮)日(報)」と呼ばれるのも仕方ありません。
朝日がやっている「通名報道」の狙いは「在日韓国人の犯罪歴を消すこと」にあります。もちろん、「警察庁の犯罪者データベース」を消すことではありませんよ。朝日新聞は、この在日韓国人の「当たり屋」である「朴永錦」の本名を「隠す」ことによって、「朴永錦の未来を隠した」んですね。この朴永錦にとっての「新井健二」などとという「通名」は何の意味もありません。新井健二というただの通名は、今回の事件で「使用期限が終了」しただけで、警察(刑務所)から出てくれば、「田崎次郎」でも「朝日一郎」にだってなれます。しかも「改名」に必要なのは「公共料金の支払い証明書」だけ!ww 電気料金でも、水道、ガス、NTTでもOKです。「通名」というものの「価値」はそんなものなんです。そんな程度のものに「公的使用」を認めているのが現在の日本なんですね。そんな「在日特権的な配慮」はすべきではないのにね。
2012年7月9日から外国人にも「住民票」が作られ、「本名・通名」の併記ができます。
ご承知のように、2013年11月15日総務省自治行政局外国人住民基本台帳室長名で、「結婚や養子縁組等の場合を除き、原則として通名変更を許可しない」旨の通達が全国の自治体に通知されました。これは、安易な「通名変更を制限」したこととして評価されるべきことです。でも「通名禁止」ではありませんよ。本当の意味での「通名禁止」はまだまだ先のことなんですね。
もともと「通名」などというものには「法的根拠」は一切ありません。以前使われていた「外国人登録証」における「本名通名併記」だって、記入していたのは「在日韓国朝鮮人だけ」でしたからね。朝鮮人を除けば、ほとんどの外国人は「通名」などという「偽名」を使う人などいないのですから。「通名併記」はあくまでも「日本側の配慮」であって「在日韓国朝鮮人の権利」ではないのです。だから、止めようと思えば明日にも止められるものではあります。
ただし、戦後、公明党や共産党、民団、総連などの圧力に屈した行政が、認めなくても良いものまで過剰に認めてきた過去が現実にあります。たとえば、「不動産登記や健康保険証の通名使用」や「公立学校における通名使用」。こういうことを「完全廃止」しない限り「通名禁止」などできないのです。そしてこれは、いくら「通名禁止になった」といううそを垂れ流しても何も現状は変わらないのです。
私は特に「公立学校における通名使用」を認めていることは、「在日通名使用の継続化・固定化」させるものとして大きな弊害があると個人的に思っています。在日韓国朝鮮人は「小学校入学時点で本名使用」をさせればよいのです。それこそ「民族的アイデンティティの保護」ではないですか?私の知る限り、「通名使用をしている在日韓国朝鮮人」子弟の多くは「精神的な問題」を抱えている子が多いですね。彼らの多くは「二重生活」に疲れているように見えます。彼らの多くは、朝鮮人であることがばれることを常に恐れていますね。それが彼らの精神を害しているように思えてなりません。これは、在日韓国朝鮮人の「親の世代」の問題でもあります。
外国人向けの「在留カード」も当然「本名」だけです。これが正常です。
https://www.yonei-office.com/2657
安倍内閣になって、「安易な通名変更禁止」通達が出たのは大きく評価すべきですが、最終的な対応は「地方自治体の対応次第」でもあります。今回の「在日韓国人の生活保護不正受給」は在日韓国人犯罪の「氷山の一角」でしかありませんし、逮捕された韓国籍・「朴永錦」にしても、警察(刑務所)から出たら、やはり「新井健二」という名前を捨てて「通名変更」をしに役所に行くと思うんですね。そこで役所がどう対応するか? これはもうお分かりですよね?
最後に、在日韓国朝鮮人はいつも「日韓、日朝の架け橋になります」と言いますが、それは口先だけで、彼らにはそんな気はまったくないことだけは確かです。なぜなら、韓国系の民団も北朝鮮系の総連も、日本国内で「反日教育」をしっかりやってますからね。民団や総連が教え込んでいることは「日本人への報復」です。在日韓国朝鮮人たちは、「優秀な朝鮮民族が、なぜ劣等な日本人(豚足・チョッパリ、倭奴・ウェノム)の風下にいなければいけないんだ」というのが、彼ら共通の「恨(ハン)」なんですね。私は、こういう根拠のない憎悪にこり固まった連中と「共生する」つもりなどまったくありません。おそらく連中は、日本で「大震災」が発生したら一斉蜂起するんじゃないでしょうか? 私はその可能性が高いことを指摘しておきます。そして、そのことにきちんと対応できる人物こそが「行政の長」にふさわしいと思いますが、あなたはどう思いますか? By なでしこりん
首都の治安を守れるのは・・・・