そもそも日本に外国人労働者は本当に必要なんですか?
安易な外国人の流入はすでにヨーロッパでは失敗している!
なでしこりんです。マスゴミは盛んに「日本は少子高齢化が進んでいるので、積極的に海外から移民を受け入れなければならない」と言うことをよくいいます。また、私たちが応援している自民党の中からもそういう発言をする議員もいます。 でも、「少子高齢化」はそもそも「いけないこと」なんでしょうか?日本のように「技術力」のある国家では、「少ない人数で効率的」な仕事も可能ではないでしょうか?
下の円グラフを見ていただければわかるように、「正規」の外国人労働者だけでも、2013年時点で「68万6246人」います。もちろん、これだけが外国人労働者ではありません。韓国人売春婦などはこの人数には含まれていません。なぜなら日本にいる韓国人売春婦は「全て」不法就労ですからね。日本で買収をしている韓国人は「観光&留学」で日本に入国し「資格外活動」してますから、このグラフニハカウントされないんですね。また、滞在期限が過ぎても日本に残留している「オーバーステイ」は2013年の数字でも6万人以上います。留学生のアルバイトを含めると日本国内にはすでに100万人を超える外国人が存在しているんです。
さて今日は「外国人労働者の入国緩和、賛成? 反対?」ノアンケートです。自民党は中国人農業研修生や漁業研修生の滞在期間を「3年から5年に延長する」ことを計画しているそうです。やはり、自民党の中の「媚中派の議員」の暗躍があるのでしょうか? 私は基本、「反日教育を行っている国家からの外字労働者」については入国制限すべきと思っています。実際、中国人や韓国人に寄る日本国内の犯罪が多いですからね。
日本における労働人口はやはり、「日本の若者>日本の高齢者>親日国家の外国人>中国人・韓国人」の順番にすべきであり、安易に外国人を入国させるよりは、日本国内での人材活性化こそ最優先されるべきと思います。日本女性だって、優秀で能力のある人が多いですからね。まずはこちらから優先すべきでしょう。それに、「移民受け入れ」を行なった西ヨーロッパではすでに「民族対立」や「社会福祉への寄生」が大きな問題になっています。日本も西ヨーロッパの轍を踏むことになるのでしょうか? 前置きが長くなりましたがではアンケートです。
「政府は、外国人労働者の国内への受け入れを大幅に規制緩和する方針を固めました。2020年の東京五輪をにらみ、まずは建設業界から受け入れることになりそうですが、あなたは外国人労働者の入国緩和をどう思いますか?」
投票はここから→http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/domestic/10656/result