アメリカ国務省高官「これ以上コメントすることはない」と言明！
「１月３１日」に中国経済崩壊の「序章」が始まるって本当？
なでしこりんです。アメリカ・ウォールストリートジャーナル紙に掲載された「林ゆか」の記事をアメリカ政府が「完全否定」してきましたね。まあ、「反日マスゴミ・林ゆかによるマッチポンプ記事」と言う指摘は多くの人たちから指摘されていましたからね。 記事は「NHK」からです。
WSJ・林ゆか ズムワルト・米国務省次官補代理
安倍総理大臣の靖国神社への参拝について、アメリカ政府の高官は、「これ以上コメントすることはない」と述べ、アメリカとしては今後、日米防衛協力の指針、いわゆるガイドラインの見直し作業などを通して同盟の強化に取り組んでいきたいという考えを強調しました。
これは、アメリカ国務省で東アジア政策を担当するズムワルト次官補代理が２３日、ワシントン市内で行った講演で述べたものです。この中でズムワルト氏は、「安倍総理大臣が靖国神社に参拝した時に、『失望した』という声明を出した。アメリカがこれ以上、コメントすることはない」と述べました。
その理由について、「日米両国は利益を共有し、強い同盟関係を保持しており、時に、同意できないこともあるが、強力な関係に疑問を投げかけることは基本的にない」と述べ、アメリカとしては、今後、日米防衛協力の指針、いわゆるガイドラインの見直し作業や中東やアフガニスタンへの対応などを通して、同盟の強化に取り組んでいきたいという考えを強調しました。
また、ズムワルト氏は、２２日に北京を訪れたバーンズ国務副長官と中国指導部との会談に触れ、「アメリカにとって日米同盟は重要で、真剣に考えていることを重ねて伝えた。 中国はこの立場を理解していると思う」と述べ、日米関係が揺らいでいるという誤ったメッセージを中国側が受け取らないようけん制したことも明らかにしました。 （NHK）http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140124/k10014730031000.html
ウォールストリートジャーナル紙の林ゆかが書いた記事には、「米政府関係者は、安倍晋三首相が中国と韓国を怒らせた靖国神社参拝を繰り返さないことを確約するよう日本に求めており、日本政府がこれまでの第2次世界大戦に関する公式の謝罪を確認することを検討するよう首相に要請すると述べている」http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304402204579339710521565876.html?dsk=y となっています。
ところがNHKでは、アメリカ国務省で東アジア政策を担当するズムワルト次官補代理が「（靖国神社への参拝について）アメリカがこれ以上、コメントすることはない」と述べたと報道しています。とすると、「林ゆかが取材した米政府関係者」とは誰なんでしょうか？ キャロライン・ケネディー？ それとも「清掃のおばちゃん」？ いずれにせよ、「林ゆかの記事にはニュースソースがない」ことだけは確かなようですね。
実際こういう「特定の方向に印象付けるために、事実を確認しないで出す記事＝飛ばし記事」が往々に見られます。ですから、林ゆかが「誰かに頼まれて」、安倍総理に対するネガティブな記事を書いたことは簡単に想像できます。捏造記者の汚名もまた勲章であり、お金になるのでしょう。今や、中国共産党は世界中の「中国大使」を総動員して「反日・反安倍キャンペーン」を行ってますからね。「林ゆか」もキャンペーンに動員された一人なんでしょうね。
実は日本国内でも「安倍下ろし」をもくろむ計画がすでに始まっています。細川護煕政権の首相特別補佐を 務めた田中秀征は、「細川勝利なら安倍おろし」を公言しています。こういうところにまで「チャイナマネー」が回っているんですね。中国共産党の「対外工作部」の仕事ぶりはすごいです。いい仕事してますねえ！細川は、玉が悪すぎますがww
いずれにせよ、今後も中国や韓国による「日本への情報攻撃」が続くでしょう。ですから私たちは「事実と捏造」をしっかり見分ける力を持たなければなりませんね。そして最終的な反撃は、中国と韓国を「経済的に絶つ」ことでしょう。実際、西側の金融関係者は、すでに中国と韓国から撤退を始めています。中国と韓国の「経済は虚飾」ということを皆知っているんですね。今や中国と韓国は「ババ抜きのババ」です。手元にババを残した者が負けでですからね。皆様にも「安倍総理の賢明さ」がお分かりいただけるでしょう。そうそう、「１月３１日」に中国経済破綻の序章が始まるんだとか。そのことはまた別の機会にお話しましょうね！ww By なでしこりん