「赤報隊」の再来を心待ちにする人がなぜこんなにも多いの?
朝日は社長のみならず全社員が憎悪の対象なのを忘れないで!
なでしこりんです。朝日新聞はなかなか「フットワーク」の良い会社ですね! ネット掲示板に出た「朝日記者の名前」に対して、ネット紙面上で「大々的に否定」しています。 ほんと、小学生レベルの対応ですね!ww
(お知らせ)朝日新聞社に「進藤翔」記者はおりません
2014年1月29日18時37分
籾井勝人NHK会長の就任記者会見に関し、28日からインターネット上で
「NHK籾井会長に質問した記者、朝日新聞の進藤翔(24)らしい」とい
うツイートが流れましたが、朝日新聞社に該当する記者はおりません。
(朝日新聞デジタル)http://www.asahi.com/articles/ASG1Y62D9G1YUCLV00V.html
「籾井会長発言」については,どうやら「会長の陳謝」で収まりそうです。実は記者会見の映像が公開されていますから、会見の一部始終が確認できます。私は何回も書いてきましたが、「籾井発言の中身は間違っていない」と思います。 しかし、籾井会長は、自分で「ノーコメントにします」と言いながら、その後、ペラペラやっていますよね。あのお年で「世間知らず」では恥ずかしいでしょう。ましてや、「日本のマスゴミはカスばかり」ということさえ知らないのは「浦島太郎」と呼ばれても仕方ありません。ほんと、「マスゴミに釣られる方が悪い」という意見もたくさんありますよね。
もちろん「ところかまわず」朝鮮人売春婦や靖国神社の質問をする朝日記者の異常さは、もはや論外です。朝日新聞社はなんか勘違いしていますね。実際問題、あの時の場違いな質問をした記者は、朝日新聞のデスククラスから「一発かまして来い」とでも言われていたのでしょう。若い記者の名前を隠す必要などないのです。責任は全社員にあるのですから。
籾井会長は「個人的な発言」と断り、最後は「発言を取り消します」とまで言っていますが、第一報を伝えた朝日の記事にはそんなことへの配慮は一切ありませんでした。このことは、朝日新聞の記者にはもはや「人間としての常識すらない」ということの証明でもあります。正直言って、「進藤翔」という名前などどうでもいいのです。私自身が何か行動を起こすということではありませんが、朝日新聞の過去の捏造記事に「義憤」を感じている日本国民はさぞや多いことでしょう。
これは朝日新聞の全ての関係者へのお願いですが、あまり日本国民を愚弄するような売国記事ばかりばら撒いていると、きっと「赤報隊の事件」が再現されてしまわないかと心配になります。どうか朝日社員の皆様が、「悪意で日本を侮辱する記事を朝日新聞は書いていないか」をみんなで検証していただきたい。 真実を追求することと、悪意で「ペンの暴力」を使うことは絶対に違うはずです。朝日が今後も、「ペンの暴力」を続けるのならば、朝日新聞の社員7万8000人全員が「憎悪の対象になる」ことを覚悟されるべきです。今回の朝日の記事は本当に「卑怯なやり方」を使って書かれました。強く反省を求めます。 By なでしこりん