アメリカでも「韓国人のいる場所に犯罪あり!」
韓国人にとっての犯罪行為は時代と場所を選びません!
なでしこりんです。 「売春民族・韓国人を一網打尽!」とでも言うべき事件がアメリカで報道されています。題して「OPERATIN OUT OF BOUNDS(境界線出たよ作戦)」。 今日2月2日は、アメリカでの最大のスポーツイベント「スーパーボウル」がおこなわれる日ですので、ニュースも「アメリカンフットボール」にかけた報道ぶりの多さには笑わされます。ニューヨークの検事総長による記者会見に使われたフリップまでアメフトのボールのイメージでしょ!ww
http://www.nydailynews.com/news/crime/bust-takes-operators-multimillion-dollar-drug-prostitution-ring-article-1.1596332
アメリカの「Daily News」の記事によると逮捕されたのは18人で16名が明らかな韓国人で、1名は非韓国人で1名は「在日韓国人」を思われる「ハダ・ジャン」。 シックスアベミューにある「キングスカレッジ」を巣窟にして「セックス&コカイン」をセット販売しており、年商は3億円を超えていたんだとか。
http://www.koreatimes.com/photos/NewYork/20140131/1Sex%20Ring-4.jpg
ちなみにこういう事件が摘発されると、しばらくしてから「アメリカの政治家」が辞任することがあります。それは、アメリカの政治家が「売春の顧客名簿」に載っていることがあるからなんですね。韓国人にとっての「売春業」は「ハニートラップ」の道具でもありますから、アメリカの政治家を「セックススキャンダル」で脅迫するなんてお手の物です。そういえば最近、アーミテージとマイケル・グリーンが「韓国のロビィスト」をやっていますが、彼らも「弱み」でも握られているのでしょうか?
実際、日本でも同じ仕組みで「韓国人売春」が公然と行われています。だいたい、日本に5万人もの韓国人売春婦を送り込むには「大きな組織」がないと無理ですよね。韓国には古くから「女性を斡旋し売春させる組織」があると言われており、それは戦前も戦後も「無傷の状態」で残され機能しています。私の考えでは、それはおそらく、「韓国の政府関係者の利権」なんだと思いますね。そうでなければ、世界中に韓国人売春婦を10万人も送り出すなんてことはありえません。韓国にとっての売春はまさに「国技」であり「国家的事業」なんでしょうね!
在日韓国人が韓国人売春婦を管理・監督して彼女らを食い物にしています。
東京には2ヶ所の大きな「韓国人売春地帯」があります。「新大久保と鶯谷」。 ここでは「韓国人デリバリーヘルス」と呼ばれる「派遣型売春」が公然と行われています。断っておきますが、韓国人による売春行為は「全て違法行為」なんです。しかし、なぜか、「在日韓国人」は韓国人売春の管理と監督をやっています。 5万人の売春婦を管理するために必要な「在日韓国人」は何人必要と思いますか? いかに大規模な犯罪行為が、韓国人と在日韓国人によって行われているか想像してみてください。今、東京都の知事選挙が行われていますが、「東京都の治安を守れるのは誰なのか?」ということも大きな「投票のものさし」であると私は思っています。 By なでしこりん