日本国民を世界中で侮辱したのが変態毎日の記事でした!
現在社長をやっている朝比奈豊もこの件に一枚噛んでたよね!
おはようございます、なでしこりんです。毎日新聞が、NHK経営委員の長谷川三千子埼玉大学名誉教授(67)が委員になる前の「追悼文」を見つけてきてバッシングをやっていますが・・・・過去の話を持ち出されると困るのは「毎日新聞」の方じゃないんですか? とりあえず記事を!
1993年に抗議先の朝日新聞社で拳銃自殺した右翼団体元幹部について、NHK経営委員の長谷川三千子埼玉大学名誉教授(67)が昨年10月、この自殺を礼賛する追悼文を発表していたことが分かった。メディアへの暴力による圧力には全く触れず、刑事事件の当事者を擁護したと読める内容で、NHK経営委員の資質を問う声が出ている。
自殺した元幹部は新右翼「大悲会」の野村秋介・元会長(当時58歳)。警視庁公安部などが銃刀法違反容疑で同氏の自宅などを家宅捜索した。長谷川氏は元幹部の没後20年を機に発行された追悼文集に「人間が自らの命をもつて神と対話することができるなどといふことを露ほども信じてゐない連中の目の前で、野村秋介は神にその死をささげたのである」と礼賛。野村氏の行為によって「わが国の今上陛下は(『人間宣言』が何と言はうと、日本国憲法が何と言はうと)ふたたび現御神(あきつみかみ)となられたのである」と憲法が定める象徴天皇制を否定するような記載をしていた。
また、朝日新聞について「彼らほど、人の死を受け取る資格に欠けた人々はゐない」と不信感をつづっている。追悼文は昨年10月18日に東京都内の会合で参列者に配布された。政府は同25日、衆参両院に長谷川氏ら4人をNHK経営委員会委員とする同意人事案を提示、11月8日に正式同意されている。
長谷川氏は毎日新聞の取材に「非常勤のNHK経営委員には自らの思想信条を表現する自由が認められている。自らの仕事として精神思想史の研究を行ったり、民族主義者の追悼文を書いたりすることは、経営委員としての資格とはまったく無関係のこと。経営委員には番組作りに関与する権限はなく、追悼文を書いたからといって意図的な特集番組を放送することはありえない。経営委員は常にルールに従って行動している」としている。
NHK経営委員の政治的な発言を禁じる規則はない。しかし放送法31条は、同委員の資格として「公共の福祉に関し公正な判断をすることができ、広い経験と知識を有する者」と定めており、議論になりそうだ。(毎日新聞)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140205-00000007-mai-soci
日本国民を侮辱した部署の最高責任者が朝比奈豊とはこれいかに?
ネットの世界では「毎日新聞」よりも「変態新聞」と呼ばれることが多い毎日新聞。 その原因となったのが、「毎日新聞英文サイト変態記事事件」。 冗談抜きでこういう事件名なのが笑えますね! 事件は2008年に発覚します。 以下、毎日新聞が世界に発信した「変態記事」です。これ全部「マジ」なんですよ。信じられないでしょうけど!
本来ならば、この事件の担当責任者として処分されるはずの朝比奈豊が社長に、長谷川篤が取締役に、デジタルメディア局次長は局長に昇任している。毎日新聞側は責任者の昇進について「より重い役職に就けることで、責任の重さを理解させるため」とコメントしたんだとか!ww でも実際に、朝比奈は今でも社長をやっていますからね。バカほど出世する会社なのは確かです。まさに「毎日新聞、お前が言うな~ですね。ヘンタイ朝比奈よ、恥を知れ~! By なでしこりん