韓国人がアメリカで発狂！「トニー賞の舞台装置」にまでファビョン！韓国人に常識を求めるのは？

韓国人の基地外新聞がまたもや火病発病か？
　　　韓国人は「放射状模様に反応するイヌ」ですね！

　韓国人といえば、世界のどこにいても「基地外民族」ではありますが、在外韓国人というと、アメリカにいる韓国人が一番多く、約１７０万人が「韓国から逃亡」して、アメリカで暮らしています。　韓国人は、一人一人には主体性というものがまったくありませんから、どうも、昆虫や細菌のように「群れる傾向」が強いようですね。そのこともあって、「一般常識」より「韓国人社会の感情」が全てに優先するようで、アメリカでもとんでもないことをやっては大顰蹙を買っているようです。今日の記事は、「韓国の朝日新聞」である「ハンギョレ新聞」のアメリカ版からです。



　 


　9日、ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールで行われた第67回トニー賞授賞式オープニング公演の時の舞台の背景が赤の旭日戦犯旗のイメージで装飾され、在米韓人社会に衝撃を与えている。問題の場面は、この日のオープニング公演のハイライトに登場した。

　司会を務めた俳優のニール・パトリック・ハリスが主導したオープニングは約8分余りの間、歌やダンス、トランポリンと魔法が調和した華麗なミュージカルの一場面のように飾られた。(中略)

この日、主演男優賞など6部門を席巻したキンキーブーツ（Kinky Boots）の出演者と4つの部門を受賞した「マチルダ」の子供俳優4人をはじめ、「シカゴ」や「ライオンキング」「スパイダーマン」など代表的なブロードウェイミュージカルのキャラクターたちが次々と登場して絶頂に駆け上がった公演は、驚愕すべき画像が登場して公演を見守っていた韓国人を凍りつかせた。 (http://www.hani.co.kr/arti/international/america/591330.html)



　そういえば、去年も、基地外韓国人団体が、「ニューヨークのバス停留所」のポスターにクレームを付けましたが、結局は「基地外扱い」されただけで終了！ww 　もう、「放射状」のデザインには全て反応するようですね。　なんか「パブロフのイヌ」みたい。


　　
　このポスターにも「ニューヨーク韓人父兄協会」なる基地外団体が抗議書簡を送りつけました。ww


　　　基地外韓国人の目には、チベットやマケドニアの国旗はどのように映るのでしょうか？

 　 　  
 　　　　　　　　　　　　チベット国旗　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マケドニア国旗


　韓国人には「個人の理性」はなく、群集心理で動く集団ですから、もはや彼らには「教育や説得」などという働きかけは無意味なのでしょうね。　韓国人への対応は、「命令か無視」以外ないように思えてなりません。　　Ｂｙ　なでしこりん


　　 
　　　ふうこ[6/12 19:42]>>なでしこりんコレｗダメだわーｗ