大阪市生野区の「日本人を狙った」在日韓国人犯人
心神喪失のはずが日本人弁護士を拒否だって!ww
「完全黙秘に弁護士拒否」って完全に心神存在ですね!
大阪市生野区で5月、路上などで男女2人が刺されて重傷を負った通り魔事件で、 大阪府警生野署捜査本部は12日、新聞配達員の川口修一さん(61)に対する殺人未遂容疑で、同区新今里に住む韓国籍の無職男(31)を再逮捕した。 男は黙秘しているという。
捜査本部によると、男は当初、「透明人間が自分の中に入ってきた」などと意味不明の供述を繰り返していたが、 弁護人の選定にあたっては「日本人は嫌だ」などと主張したという。 大阪地検は男の事件当時の精神状態を調べるため、近く鑑定留置を請求する方針。
再逮捕容疑は5月22日午前5時15分ごろ、同区新今里の自宅マンションのエレベーター内で、 配達に来ていた川口さんの腹などを果物ナイフ(刃渡り約12センチ)で刺し、殺害しようとしたとしている。 一方、大阪地検は12日、ビル清掃員、越智美智子さん(63)に対する殺人未遂と銃刀法違反容疑について処分保留とした。http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130612/waf13061216410028-n1.htm
こんばんわ、なでしこりんです。以前から、マスゴミに巣食っている「在日韓国人」により「在日同胞犯罪者隠し」が公然と行われてきましたが、今回の生野の在日韓国人犯罪者「田仲桂善」については、事件そのものも報道しないなど、さらに、在日犯罪隠しが悪質化してきていますね。
「田仲桂善」なんていうのは「通名」ですから、実際は「田 桂善」なんでしょうね。「田(デン)」と言う名前は朝鮮人にもありますからね。こういう在日犯罪隠しが可能ならば、これからの在日犯罪はすべて「意味不明のことを話して」いれば、「実名報道」どころか、事件そのものさえ報道できなくなります。
大阪市生野区の在日は韓国「済州島」からの密入国者が多い。
でも、この「田 桂善」であろう在日韓国人犯罪者は、「おまえ、生粋の日本人か?」と確認してから刺していますから、明らかに「冷静な殺意」を持っていたと考えるのが普通です。 しかも、取調べに対しても「完全黙秘」というのは「意思の表れ」ですし、「日本人の弁護士は嫌だ!」に至っては、きちんとした「選択能力」を有していると考えるべきです。 こいつ、ほぼまちがいなく詐病でしょう! マスゴミはそれを悪用しているだけです。
とにかく、警察や検察には、こういう在日韓国人の「詐病ごっこ」にだまされないようにしてほしいです。「韓国人は平気でウソをつく」という前提で厳しく取り調べて、厳罰に処してほしいと思います。 By なでしこりん
「お前、日本人か?」「生粋の日本人なら何人も殺そうと思いました」=殺意ありでしょ!
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「大阪市生野区在日通り魔事件」の犯人、通名「田仲桂善」が「弁護士は日本人は嫌だ」と主張!ww
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