これってもしかして「たも様」の世界デビューですか!ww
田母神俊雄氏の周囲の皆様はマスゴミのわなに気をつけてね!
中国・韓国・左翼に牛耳られた反日マスゴミを許しておいてもいいの?
なでしこりんです。「WSJ」とは「ウォール・ストリート・ジャーナル」の頭文字で、一応はアメリカを拠点にした経済情報紙の一つなんですが・・・・「WSJ YUKA HAYASHI」に関しては東京で書いてます。漢字で書くと「林由佳」。 48才の反日記事専門のおばちゃんです。
日本のマスゴミは、「左翼にあらずば記者にあらず」の世界ですから、この林由佳も、「日米の対立」をあおり、「安倍内閣の打倒記事」を生活のかてにしているようですね。先月も、WSJに「米政府は安倍晋三首相に、靖国神社参拝を繰り返さないことを求めている」という「飛ばし記事=誤報」を平気で書いていました。 林由佳の記事の要約はこんな感じ!
林ゆか(WSJ東京)→→→ウォール・ストリート・ジャーナル・アメリカ (1月24日)
・安倍晋三首相が靖国神社参拝を繰り返さないことを保証せよ。
・近隣諸国をいら立たせるさらなる言動を首相は控えるよう要請。
・日韓関係の改善に向けて韓国に働きかけよ。
・従軍慰安婦問題に対処せよ。
・過去の侵略と植民地支配に対する「おわび」を再確認せよ。
とアメリカの政府高官が語った。
もちろんすぐに、
安倍総理大臣の靖国神社への参拝について、アメリカ政府の高官は、「これ以上コメントすることはない」(ズムワルト・米国務省次官補代理)との発言があり、さらに
【ワシントン時事】米国務省のサキ報道官は27日の記者会見で、安倍晋三首相が靖国神社参拝を繰り返さない保証を米政府が日本政府に非公式に求めているとの米紙の報道について「われわれの立場は変わっていない。報道は正確でない」と述べた。http://www.jiji.com/jc/zc?k=201401/2014012800147
「米紙の報道」と聞くと、一般的にはアメリカ人記者を思い浮かべますが、実は「東京発、林由佳の妄想」なんですね。林由佳の「記事」は、事実に基づく報道ではなく「左翼による作文」ですよ。その林由佳が今度は「超国家主義的思想の田母神氏、都知事選で大健闘」との記事をWSJに書いています。「大健闘」はもちろん皮肉ですよ!ww 記事の内容を少し見てみましょう。
林由佳がWSJに貼った写真がこれ!都知事選ではなく「尖閣」の文字を入れて中国にご注進!
東京都知事選は日本で超国家主義的な政治が台頭する前触れになるのだろうか。
元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)はそう期待している。極めてナショナリスト的な見解で知られる田母神氏は9日投開票の都知事選で驚くほど広い支持を集めた。自衛隊の幹部として培った能力で都民の「命と財産を守る」とうたい、16人の候補の中で4番目の得票数を獲得した。
日本の保守派の著名政治家も田母神氏の応援に駆けつけた。その1人が2年前、日中で領有権争いが生じている東シナ海の尖閣諸島(中国名:釣魚島)購入を試み、二国間を急速に緊張化させた石原慎太郎元都知事だ。石原氏は「東京の命を田母神さんに預けたい」と都民に訴えかけた。田母神氏の街頭演説にたびたび訪れたもう1人の人物が、神風特攻隊をテーマにした小説「永遠の0(ゼロ)」の作者で最近NHK経営委員に任命された百田尚樹氏だ。百田氏は応援演説で米軍による1945年の原爆投下や東京大空襲を「大虐殺」と批判し、米国主導の第二次大戦後の東京裁判をそうした残虐行為をごまかすための手段だったと発言した。
こうした見解は田母神氏が08年に民間企業主催の懸賞論文で提示したものと類似している。自衛隊でのキャリア終わらせることになったこの論文で田母神氏は、日本が第二次大戦で果たした役割について自らの考えを長々と論じ、日本軍の行為を軽く扱い、日本を自ら望まない戦争へと追い込んだのは米国と蒋介石率いる中国政府だと非難した。
田母神氏は論文で次のように述べている。「日本が中国大陸や朝鮮半島を侵略したために、遂に日米戦争に突入し3百万人もの犠牲者を出して敗戦を迎えることになった、日本は取り返しの付かない過ちを犯したという人がいる。しかしこれも今では、日本を戦争に引きずり込むために、アメリカによって慎重に仕掛けられた罠であったことが判明している。(WSJ日本版)http://realtime.wsj.com/japan/2014/02/10/%E8%B6%85%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E7%9A%84%E6%80%9D%E6%83%B3%E3%81%AE%E7%94%B0%E6%AF%8D%E7%A5%9E%E6%B0%8F%E3%80%81%E9%83%BD%E7%9F%A5%E4%BA%8B%E9%81%B8%E3%81%A7%E5%A4%A7%E5%81%A5%E9%97%98/
「林由佳の意図」は明白ですね。最近の左翼と韓国は「反日で一致」しているようです。この記事を読んで「パク・クネの告げ口外交」を思い出された方も多いのではないでしょうか。要するに、「田母神俊雄はアメリカにとっては危険だから何とかしろ!」というクライアントに頼まれて、林由佳がせっせと作文を書いたんです。「超国家主義的な政治」という言葉に、林由佳の「極左の位置」が逆にはっきりしていますね。こういう「売国売文屋」が日本で平然と暮らし続けていられることをつくづく不思議に思います。
日本国内には、「日本の名誉を守りたい」と考えただけで、中国、韓国、左翼マスゴミからの攻撃を受けます。橋下大阪市長や猪瀬前東京都知事、籾井NHK会長の発言を捏造して、アメリカとキャッチボールをして「雪だるま」を巨大化・問題化させるシステムを連中は持っているんですね。そして彼らの「次の標的」は「田母神俊雄氏に決定」したようです。どうか、たも様ご本人は当然のこと、周囲にいらっしゃる皆さんも、おかしなトラップにはまらないようにお気をつけください。今やマスゴミは「反日勢力の拡声器」でしかないのですからね。 By なでしこりん
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