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Channel: なでしこりん
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どっひゃ~!韓国の憲法が「在日韓国人全員に韓国の国防の義務」を課していることが判明!

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韓国籍を持つ者は、男女にかかわらず全ての者が

 韓国における「納税と国防の義務」を負っているそうですよ~!



 なでしこりんです。私はこの記事を読んだ時、正直言って、息をごくりと飲み込みました。私は今まで、韓国のことはいろいろな本を読んで知っているつもりでしたが、「このこと」はまったくの盲点でした。 これはぜひ多くの皆様に共有して欲しい「事実」だと思います。


 東京オリンピックに向けて、「労働者不足を補う」という名目で、産業界は外国人労働者を安易に日本に入国させるよう求めています。日本国民の労働力より、「安い外国人の労働力」の日本への流入は、将来的な治安の悪化と、福祉制度への過度の依存を生み出すことは、移民を受け入れたヨーロッパの失敗を見れば明らかです。ましてや、反日的な在日韓国人や在日中国人の日本への入国奨励などは絶対にあってはなりません。現在、日本に寄生している在日韓国人や在日中国人の帰国事業に、「このこと」は大きな力になると確信しています。ぜひ多くの日本国民に伝えてください。お願いいたします。以下「産経新聞」からの記事です。


  
      

   韓国の憲法では、全ての在日韓国人女性にも「韓国の国防義務」があるんだそうです。



 「国民」が国防の義務を負うことは個々の国民の好むと好まざるとに関わらないことです。例えば、我が国には歴史的経緯から数多くの韓国籍の人が住んでいます。在日韓国人です。 彼らの多くは日本で生まれ育ち、交友関係や生活の基盤も日本にあり、韓国への帰属意識は薄く、韓国語はできず、日本語を母語としています。文化的には日本人と変わらず、国籍だけが韓国にあるという存在です。そこから在日韓国人に日本の参政権を与えてはどうかという主張があり、彼らの団体もそれを強く求めています。


 しかし、在日韓国人の国籍は韓国にあります。大韓民国の国民であり、韓国の「国防の義務」を負う存在です。韓国の憲法が「すべて国民は、法律の定めるところにより、国防の義務を負う」(第39条)と規定しているからです。


 韓国は徴兵制を採用してもいます。現在のところ、韓国の国内法で徴兵の対象は韓国の国内に住民登録をしている者のみとし、在日韓国人を除外していますが、憲法では「国防の義務」はあり、国内法が変更されれば徴兵の対象となります。要するに在日韓国人は韓国の「潜在的な兵士」なのです。(産経新聞)http://sankei.jp.msn.com/life/news/140118/edc14011809020003-n1.htm



 早速、「韓国の憲法」=「大韓民国憲法」を調べてみました。「大韓民国憲法」は「前文」に始まり「附則」まで含むと「103条」から成り立っており、他に「兵役法」などの付属した法令があります。以下、必要な箇所のみ抜き出しました。


大韓民国憲法(だいかんみんこくけんぽう、대한민국 헌법


第38条

全ての国民は法律が定めるところにより納税の義務を負う。


第39条

全ての国民は法律が定めるところにより国防の義務を負う。

何人も兵役義務の履行により不利益な処遇を受けない。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%9F%93%E6%B0%91%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95



  

   韓国の兵役にはすでに在日韓国人が応召しています。



 「産経新聞の記事」で八木教授が指摘しておられますように、「大韓民国憲法の39条」には、確かに「全ての国民は法律が定めるところにより国防の義務を負う。」とあります。私が衝撃を受けたのは、「全ての国民」という文言です。今までの私の理解では、在日韓国人の「19歳から37歳までの男子のみ」が韓国の「兵役の対象者」と理解していたのですが、実際には、韓国籍を持つ者ならば、「男女に関係なく全ての在日韓国人に国防の義務」があるんですね。これはもちろん「韓国の国防」です。これって、ものすごく怖いことですね。日本国内に、「韓国の国防のために動く人たち」がいることになりますからね。


 私は普段、「日本国内にいる中国人は100%が中国軍兵士と同じ」ということを再三言ってきました。それは、中国の「国防動員法」が「国防義務の対象者は、18歳から60歳の男性と18歳から55歳の女性で、中国国外に住む中国人も対象となる」となっているからです。実際、在日中国大使館が、在日中国人の緊急連絡先の確認を行い、緊急動員を行える体勢を取っているからです。在日中国j人は、中国政府からの命令があれば、日本国内で反乱行動も可能なわけです。



 在日韓国人は老若男女全てに「韓国の国防と納税の義務がある」


 今回、「大韓民国憲法39条」の存在を知って、「在日韓国人が韓国の指揮下にある国民である」ことを改めて実感しました。「在日韓国人に地方参政権を与える」ことは、私は、アメリカにおける「慰安婦慰霊碑」問題で、「韓国人の危険性」については十分理解していますから、「韓国人への参政権付与」が「民族エゴ」に使われることの危険性を改めて指摘しておきたいと思います。韓国人には「公共性」や「道徳性」はありません。彼らにあるの「日本人への憎悪」だけですからね。


 私たちは、「在日韓国人は男女にかかわらず韓国という国家の国防の義務を負っている」ことを一人でも多くの日本国民に伝えましょう。そうすれば、「在日韓国人による地方参政権の要求」というものが、いかに「日本の法体系」と「韓国の法体系」の両方を無視する「悪質な要求」であることが理解できますね。

 
  
  もうすぐ在日韓国人にも「韓国の住民登録証」が発給される



 韓国ではすでに2013年12月20日に韓国・国会で住民登録法の改正案を可決し、在外国民への住民登録証発給を盛り込んだ住民登録法の改正に取り掛かっています。早ければ本年度中にも、在日韓国人にも「住民登録証」が発給される予定です。と同時に、すでに、韓国・兵務庁は、在日韓国人男子に向けての「兵役事務」を日本にある韓国大使館及び領事館で始めています。現時点では、在日男子は「兵役猶予」措置の対象ですが、すでに100名以上が韓国での「兵役」に参加しているといいます。こちらも、早ければ今年中に、遅くても来年2015年には「大きな動き」があるでしょう。


 いずれにせよ、「それぞれの国民はその国籍のある国のためにがんばる」ことが大切です。日本国民は日本のために、韓国国籍者は韓国のために、中国国籍者は中国のためにがんばることです。それが最も良い「納まり所」ではありませんか? By なでしこりん


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