日本のマスゴミは、「彼らの意向に沿わない情報」は報道しない!
ならば私たちがマスゴミに代わって事実を伝えていきましょう!
なでしこりんです。今日はみなさまに「メディア(情報の伝え手)」になっていただきたいと思ってキーを叩いています。最近の日本とアメリカの関係は、オバマ大統領とアメリカ国務省の「中国への迎合」や駐日アメリカ大使・キャロライン・ケネディーによる「KY発言」によって、必ずしもよいとは言えないかも知れません。(本来、独立国家同士は常によい関係である必要はありませんが)
最近の日本の左翼マスゴミは本来は「反アメリカ」であるにもかかわらず、「安倍総理バッシング」のためならば、恥も外聞も捨てて「アメリカを利用する」という「韓国風ご都合主義」を実践しています。でも安倍総理バッシングに使えない「アメリカ軍ネタ」は無視ですね。「アメリカ軍ネタは犯罪と事故は大々的に報道」しても、「アメリカ軍人の英雄的行為」に関しては一切報道しません。
日本の左翼に毒されたマスゴミに「公平・中立」が期待できない以上、ならば私たちが「メディア(情報の伝え手)」になりましょう。 以下、沖縄の「宮里大八」様のFacebook」に掲載された書き込みです。最初に出てくる「マブイ」とは沖縄の方言で「たましい」のことだそうです。「マブイを落とす」で「すごくびっくりした」という意味になるんだそうです。では全文を掲載いたします。
「記事はここから」
タイムラインが前後しますが、OISTから南山に向かう恩納村の58号線で事故現場に遭遇しました。現場というか、2車線の左側を走っているバイクが横断している老人をひいてしまう事故の瞬間に遭遇しました。
私は、右側を走っていたので、あと10秒遅ければ、私が事故を起こしてしまった可能性があります。それだけでも心臓がバクバクして、マブイを落としそうになってしまいました。
中央分離帯が続く箇所でしたので、一度、現場を通りすぎてUターンして現場に戻り、救助作業を行いました。駆けつけるとすでに何人かが取り囲んでいて、その中で3人の米軍人が適切に救助活動をしていました。
ERの経験もあるようなリーダーらしき米軍人が的確に指示をして、頭部から出血をしていたため首を固定し、痛めているであろう腰にも自らのリュックをはさみ、さらには小雨が降っていたので体を冷やさないように着ていたパーカーを体にくるむようにしていました。
彼らは日本語を話すことができないので、私が通訳者となり、事故に遭った老人への意識の有無、痛みの箇所の確認、さらには眠らないように救急車が来るまでずっと語り掛けていました。
警察、救急隊員が来てからも被害者の名前や住所、被害者のストレッチャーへの移動、現場の回復などを行っていました。彼らと一緒に現場を見守って、被害者が救急車に運ばれるのをみて、お互いに握手をしていました。
家に戻ってくると足が筋肉痛のような状況になっており、緊張していたのがわかります。以前、自分が追突された事故の際にも、全身が筋肉痛のような形になっていましたので、その時の感覚と似ています。
妻にその話をすると、「今朝、あまりよくない夢をみたので何かあったんじゃないかと思ったんだよ」と言われてしまいました。さらに、運転に気を着けなさい!と注意されてしまいました。さすが予知夢をみる妻です。
改めて米軍人の方々の適切な現場対応能力の凄さを感じ、彼らの能力を戦争という場ではなく、災害救助の現場で最大限に生かしてほしいと感じた夜でした。
それから、もう一つ、凄いと思ったのは、米軍人の一人が、女子高生のようなスカートを着ていたことです。たぶんあれは、スコットランドの民族衣装のキルトだと思います。ちなみにキルトの下はノーバンが正装らしいです。。。風が強い日でなくてよかったです。https://www.facebook.com/daiya.miyazato?hc_location=timeline
一番最後の段落はwww 決して想像してはいけませんよ!でも、宮里様がこの情報を流してくださらなかったら、「誠実なアメリカ軍人たち」の存在を私たちは決して知ることはなかったでしょう。なぜなら、日本のマスゴミは「アメリカ兵の美談」などは決して伝えませんから。日本は、左翼マスゴミの「許可」がないと「事実」にさえ接することができなくなっています。日本は、左翼による「情報統制国家」の管理下にあるのかもしれませんね。でも・・・私たち一人でも多くの日本人に情報を伝えましょう。どうかあなたもその「メディア(情報の伝え手)」になってください。 がんばりましょう! By なでしこりん
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