私たち一人一人が「グレンデール裁判」の原告でありサポーターです。
日本国民全体で「裁判費用」を支える運動を拡散しましょう!
なでしこりんです。ソチオリンピックも本日最終日を迎えました。私もスポーツをやってきましたから、「他者に勝つ」ことの大変さは十分すぎるほど理解しています。しかし、スポーツの本来の目的は「自分に勝つこと」ということに気づいたのはスポーツを離れてからでした。そして何よりも、試合が終われば「ノーサイド(試合が終われば敵味方はなし)」という崇高な精神をスポーツ愛好者の多くは学んできていると思います。
ところが、残念な国家、残念な民族が毎回、オリンピックや他のスポーツ大会で、「結果に執着し、審判の判定さえ認めない」というスポーツマンシップを理解できない行動を取り続けています。これはもう「悪しき民族性」としか言えません。本来ならば、こういう連中はスポーツ界から排除すべきなんです。その国家、その民族とは「韓国朝鮮人」ですよね。
今、アメリカで韓国朝鮮人がやっていることは、まさに「悪しき民族性」が生み出した非常識な行動です。今の時代、ネット情報で、いろいろな情報を見ることができます。しかし、ただ眺めることと、しっかり見て感じることは違うものですよね。今日は自戒の思いも込めて、「今、アメリカで、日本と日本人の子供たち守るために戦っている人」の声をお届けします。フェイスブックでの個人情報は開示いたしません。あらかじめご了承ください。
「ロス在住のOです。おなじ想いを持つ別の行動チームが立ち上げてくれたこの訴訟、絶対に負けられない訴訟です。相手はGlendale市なのですが影に反日韓国、中国もおります。この先莫大な訴訟費用がかかるものと思います。我々現地住民もこの先募金活動やっていくことになります。ご協力感謝申し上げます。」
「韓国人のウソとデタラメを信じ込み、慰安婦像を建立したグレンデール市を訴えることになった。日本人がコケにされ、じっと我慢にも限界。こんな捏造で日本人の名誉、尊厳、功績、信用を汚されるわけにはいかない。先人、英霊に対して申し訳ない。」
グレンデールで戦っている日系アメリカ人と日本人の皆様を日本国民全体で支えましょう!
先日も書きましたが、学校なり会社なりの人が集まる集団では、一人の「いじめっ子」の存在の大きさはもう皆様には十分理解していただけるでしょう。日本の社会でも「いじめ」はあります。と同時に、日本の社会には、「いじめを許さない」という気風もあります。今、アメリカの公立の小学校やハイスクールには、中国人や韓国人が増えており、彼らにとっては何かにつけ「日本人は目障り」な存在であると考えていることも簡単に想像できますね。彼らは間違った歴史観から、「できれば日本人に不快な思いをさせたい。できれば日本人を追い出したい」と考えているようです。 どうか想像してください。そんな連中が大勢いる場所に出かけて行かざるを得ない日本人のことを。 そして日本人の子供たちのことを・・・・。
元来、人間には「闘争本能」が備わっています。その本能が行き着く先は殺人であり戦争です。しかし、理性を持った人間たちは、無意味な殺人や戦争を止め、「スポーツ」という形で闘争本能を「昇華」させたんですよね。ですから、そこにはおのずから「ルール」が存在し、「ルールに基づいて競争する」という大原則があるはずです。そのことを、スポーツマン、スポーツウーマンはみな理解して協議をおこない、競技が終われば握手し互いの健闘をたたえあいます。 そのことが、スポーツのよさを高め、多くの人に感動を与えるのでしょう。
ところが、オリンピックやスポーツ大会のたびに繰り返されるバカげた「韓国朝鮮人たちの子供じみた振る舞い」。日本に住んでいる私たちは「また韓国がバカをやっているよ!」で笑って済ませられますが、 あんなのが職場や教室に大勢いると思うと・・・・ぞっとしますね。それが今の「グレンデール市の状況」です。どうかそのことを私たちは片時も忘れないようにしたいですね。
アメリカは「訴訟社会」と言われています。また、アメリカの司法会は「ユダヤ人脈が強い」とも言われています。私は決して「正義は勝つ」などとは思ってはいません。少なくとも裁判では、正義ではなく、「司法制度をうまく使える者が勝つ」のです。そのためには優秀な法律事務所と優秀な弁護士が必要でしょう。それこそ、「ユダヤ系の弁護士や在米韓国人の弁護士」さえ必要でしょう。そのためにはお金がかかります。できれば、日本政府や日本企業も応援してほしい。でもまずは私たちがどうするかですよね。
私は毎月1000円を送金しようと思います。1000円だと笑われるかもしれませんが、アメリカでいやな思いをさせられている日本人と日本人の子供たちのことを忘れないように、毎月、「私の分担金」を送金しようと思います。このグレンデール裁判は、決して「他人事」ではありません。この裁判は、私が原告の裁判であり、私たち日本国民が原告の裁判だと思ってます。 By なでしこりん
「お願い」 できるだけあちこちのサイトに貼って拡散してください。
「歴史の真実を求める世界連合会」からのお願い
■ 銀行: 三井住友銀行 六本木支店
■ 口座: 桜の花出版株式会社 歴史の真実の会寄付金口座
■ 口座番号: 支店619 普通預金口座 7544532
「歴史の真実を求める世界連合会」http://gahtjp.org/
「付録」 私たちが戦おうとしている相手の本隊(韓国人)はこんな連中です!
「韓国人弁護士から見た韓国&韓国人」 『オピニオン 韓国はウソ天国』
◆国全体がウソの学習場だ。一挙手一投足がマスコミに報道される大統領などの指導層は、影響力が大きいウソの教師だ。大統領候補は当選するために実現可能性のない公約を掲げ、国会議員もライバル候補を落選させるためにウソを捏造する。権力者たちは、天文学的な賄賂を受け取っても、「1ウォンたりとも受け取っていない」と宣誓までする。ウソの上手な国民を作るのが、国家の競争力を高める道だと勘違いしているようだ。
◆小学校でもウソの訓練をする。小学3年生のK君は日記帳を2冊持っている。一つは先生に毎日見せてチェックを受ける目的で書く日記帳だ。もう一つは真実の書かれたプライバシーとして保管する日記帳だ。K君が日記帳を2つ作るようになった理由は、先生が日記のテーマをあらかじめ出して日記帳をチェックし、「よくできた」内容は掲示板に公開するためだ。みんなに公開される日記帳に、自分だけの正直な話を書くことができるだろうか。
◆捜査機関や裁判所、議会の聴聞手続きなどでウソをつかせないことは、判断手続きの生命にかかわるほどほど重要だ。にもかかわらず、制度的装置が不十分でウソの供述と虚偽証言が横行し、真実が歪曲される。訴訟で当事者が宣誓しなければ、ウソを自由に言うことができる。宣誓をした後、虚偽の供述をした時に受ける処罰は、過料わずか200万ウォン程度だ。宣誓した証人が偽証することが日常茶飯事であるにもかかわらず、実際に処罰される場合はまれだ。根拠のない虚偽事実をまき散らして相手に大きな被害を与えた政治家には、名誉毀損罪で罰金わずか数百万ウォンが宣告される。国民には、「真実を知らせる義務」が共同体のための「国民の義務」という認識も不十分だ。事件の重要な目撃者が「他人のことに関わりたくない」と言って、証言をはばかる。他の人々の不幸には見向きもしない。一方、請託を受けたり、利害関係がある人を助けるためのウソには積極的だ。
◆真実を発見する道具としてウソ発見器が使われる。しかしこれは、ウソに対する恐れ、焦り、良心の呵責によって表われる生理的現象を測定して判断するので、良心がマヒした人格障害者には通用しない。国全体がウソ発見器も通じない良心マヒ者を育てている土壌になっている。暮らしの中でウソが積もれば、すべてに悪影響を与えるように、韓国社会全般でウソが横行するようになれば、社会全体の健全な精神が崩れ落ちる。一流国家に跳躍するには、国民の精神が崩れる前に、特段の措置が必要だ。 裵今子(べ・グムジャ)客員論説委員(弁護士)baena@chol.com