インドネシアでポスコの製鉄所が爆発して膨大な補償金が発生するそう!
韓国ってUAEやイラン、日本にも借金や未払い代金がたくさんあるよね!
なでしこりんです。明日は「ひなまつり」ですね。フィギアスケートの羽生君と真央ちゃんは「お内裏様とお雛様」にぴったしだと思いませんか? 日本の平安時代は素敵ですよね。世界有数の長編小説である「源氏物語」が書かれたのが、西暦1000年頃ですから、本当にすばらしい文化が日本には昔から根付いていたんです。ちなみに「ギネスブック」に登録されている「現代まで続いている最長の国家」はというと・・・・もちろん私たちの祖国、日本ですよ!
さて今日は、「3月1日」のことについても少し書いておきます。はっきりって、どうでもよい国家なんですが、韓国では3月1日を「三一節」として祝日にしているんだとか。悲しいかな「本物の歴史のない韓国」では、「精神の中でだけでも勝つ」という思いが強いですね。何でもいいから、とりあえず日本に負けられないので、「祝日を作るニダ!」ということになり「3月1日」を祝日にしたのですが・・・。
「三一節」の出し物は、安倍総理、菅官房長官、籾井NHK会長の土下座。韓国の精神的勝利ごっこ!
1919年の3月1日に発生した「暴動」を韓国は「独立運動」と装飾していますが、実際には、警察署・村役場・郵便局・小学校等が襲われ、放火・投石・破壊・暴行・惨殺も多数行われたため、鎮圧のために憲兵や巡査が動員されたんです。その際の混乱状況の中、憲兵や警察官の中から死者8名、負傷者158名が出ます。また、暴徒側にも死傷者が出ます。当時の 朝鮮総督府の記録「朝鮮 騒擾事件道別統計表」(3月1日 - 4月11日)によると「死者357 名」となっています。 私は官憲の死傷者数から見ると、暴徒側の死傷者数も正確で妥当な数字だと思いますが、韓国側は、いつもの「証言こそが全て」という立場で、鎮圧された側の死者を7509名、負傷者1万5849名としています。当時の朝鮮総督府の官憲が全員スーパーマンでもない限り、こんな2万人もの暴徒がいたら、逆に袋叩きにされていると思うんですが、韓国ではこう信じているんでしょうね。 でも、人が亡くなったことは事実です。
というわけで、韓国では、「三一節」のことを「三・一独立運動記念日」とも呼び、「朝鮮独立軍(光復軍)」が日本軍と戦って打ち負かし、「韓国は見事に独立したニダ!」ということになっているらしいです。ww もちろん韓国人の年配者の方の中からも「独立軍なんて見たこともないニダ」という声が出ますが、そういう声には「この親日派の売国奴め!」という言葉が浴びせられます。韓国の歴史教育は、この「朝鮮独立軍(光復軍)」というキャストの存在が「歴史捏造の間違いの出発点」のようですね。本来なら「対日戦争のヒーロー」がたくさんいるはずなんですがね・・・誰もいないんですよ。まあ。あえていえば、アメリカ軍のマッカサー将軍が韓国建国の父でありますが・・・。
韓国にとっての「運命の日」になる事件が昨日、3月1日に発生しています。ネット上ではすでに拡散していますが、韓国の製鉄会社ポスコが、インドネシアから注文を受けて今年の1月に製鉄工場を完成させたもののすぐに故障し、昨日まで修理を続けていたインドネシア・クラカタウ製鉄所が爆発してしまったようです。製鉄用のコークスにも延焼したようで、もはや製鉄所としての機能はなくしたようで、膨大な補償金の支払い義務が韓国側に発生するのではと言われています。
どうやら模型と違約金が残りそうな・・
でも韓国って、ポスコ以外でも、UAE(アラブ首長国連邦)でも原子力発電所を受注してましたよね。あれも確か、日本との競合に勝つために「ダンピング価格」で契約だけを取ったものの、今度はロイズが保険契約を見送ったため工事ができなくなり、確か2014年か2015年に引渡しがあるのに何も作っていないとか。これも莫大な違約金が発生すると言われています。それともう一つ、韓国はイランから原油を購入した際の代金を、世界的な経済制裁のため、イランへは未払いになっていたものが、今年になってイランの経済制裁が解除され、イランが代金の支払いを求めていましたよね。これもまだ払っていないはずです。確か、韓国の輸出入銀行が日本のみずほ銀行から500億円借りていたし・・・・。 借金まみれの韓国って、もう完全に終わってませんか?
もう一回、日韓併合してほしいニダ~!
何年か先、韓国にとっての「3月1日」は「「三・一独立運動記念日」ではなく「「三・一韓国崩壊記念日」になっているんじゃないでしょうか。 何か、最悪の場合、「日本よ、もう一回併合してほしいニダ~!」とか急にクネが言い出してきそうで・・・・怖いですね!どうします、そうなったら? By なでしこりん