「朝日新聞の葬儀は日本国民が出す」から早く死んでよ!
お金に余裕ができた時は、反中嫌韓本を買って読みましょう!
なでしこりんです。今日は「日本の主要新聞の購読者数」なるものの資料を発見!日本のチャンピオンは読売新聞なんですが、読売のナベツネも「アメリカCIAの協力者」といううわさもありますし・・・・。 我らが「産経新聞」はどうなんでしょうね。 では資料拝見!
http://www.garbagenews.net/archives/2141038.html
日本の主要紙は、販売店に購読者数以上の新聞を押し付ける「押し紙」ということをやっているそうですから、こうやって発表されている数字の10%は「押し紙」なんだとか。そういえば、最近は、ファミレスでモーニングを食べると、新聞の朝刊が無料で付いてきますよね。あれって、ファミレスが買っているのでしょうか? それとも販売店が販売促進のために置いてるのかしらん? でも新聞って、いずれはビデオテープと同じように「消えゆく商品」と思いますが、違いますか? レコード針やカメラのフィルムも見かけなくなりましたね。
http://www.garbagenews.net/archives/2141038.html
我らが「産経新聞」は、5大紙の中では唯一「プラス」になったそうです!これはおめでたい! でも「日経」の落ち込みがひどいですね。まあ、今の日経は、朝日や毎日に劣らないぐらい「親中反日」ですからね。そういうことをしていたら読者は逃げます。しかも、株なんかは、新聞を見て「買い」とか「売り」をしている時代ではもうないですよね。日経は、紙の媒体ではないところに力を入れるべきでしょう。ただし、政治には首を突っ込まないで!中国で再び「反日暴動」が発生し、日本人から犠牲者が出たら・・・日経の社長は土下座では済まされませんよね。
今日はもう一つ、「SAPIO2014年1月号」の記事のご紹介。 私は「他人の不幸を願う」ことはしたくありませんが、「朝日新聞」に関しては、社主や社長に不幸があったら、ぜひ「お祝い」したいと思います。朝日新聞に関しては、もはや「マスメディア」ではなく「中国・韓国の宣伝機関」であり「悪意の新聞」でしかありません。「人をだます」のは詐欺であり、日本を侮辱するのは名誉毀損です。朝日新聞はつぶれるべきであり、朝日新聞の関係者は全て地獄に落ちるべきです。朝日新聞は日本にとっては害毒でしかありません。 しかし、順調に減ってきているとはいえ、まだ754万部もあるんですね。「レミゼラブル」の世界です。では「SAPIO」の記事を。
日本のクオリティペーパーを自任する朝日新聞の紙面の質が年々劣化している。一連の「従軍慰安婦」報道が世紀の大誤報であることは本誌で繰り返し指摘してきたが、それ以外にも朝日新聞の誤報や虚報は少なくない。
今回、ジャーナリストの大谷昭宏氏や誤報のメカニズムを研究している小黒純・同志社大学教授、本誌誤報検証シリーズでおなじみの楊井人文氏らに印象に残っている誤報を聞き、本誌は総合的な観点から「誤報・虚報歴代ベスト5」を作成した。”殿堂入り”の「従軍慰安婦」誤報のほか、1位から紹介する。
■殿堂
・1991年8月11日付大阪朝刊「思い出すと今も涙 元朝鮮人従軍慰安婦を韓国の団体聞き取り」
・1992年1月11日付朝刊「慰安所への軍関与示す資料 防衛庁図書館に旧日本軍の通達・日誌」ほか
現在に至る「従軍慰安婦問題」のきっかけを作った。慰安婦について〈「女子挺身隊」の名で強制連行〉などの事実誤認や本人が嘘であることを認めた「吉田証言」を取り上げるなど、誤報を繰り返してきた。
■1位
・1989年4月20日付夕刊 「サンゴ汚したK・Yってだれだ」
西表島近海でサンゴに「KY」と傷があったことを写真付きで報じた。だが、傷つけたのは当の朝日記者と判明。当初は、もともとあった薄い傷を撮影効果を上げるためさらに削ったと説明したが、その後、無傷のサンゴに傷つけたことを認めた。
■2位
・1950年9月27日付朝刊 「宝塚山中に伊藤律氏 不精ヒゲ、鋭い眼光 ”潜入の目的は言えぬ”」
団体等規正令違反で捜査当局が行方を捜していた共産党幹部・伊藤律と数分間会見したという”大スクープ”だったが、まったくの作り話だった。3日後の社告で陳謝の上、全文を取り消した。縮刷版からも削除された。
■3位
・2005年8月21日付朝刊、22日付朝刊 「郵政反対派『第2新党』が浮上」「追跡 政界流動 『郵便局守れだけでは』」
当時の田中康夫長野県知事と亀井静香氏が、郵政民営化に反対する新党を結成する話をするために、8月13日に長野県内で会談したと報じたが、そうした事実はなかった。記事では2人の会話のやりとりまで詳細に記述していた。
■4位
・1959年12月~60年1月 北朝鮮帰還運動に関する一連の報道
〈帰還者にわく平壌 身ぎれいな町の人 立ち並ぶアパート〉や〈働けば食える 浸透する政治〉などと題する特派リポートを立て続けに掲載。北朝鮮を〝地上の楽園〟として紹介し続けたが、実態はその後明らかになった通り。
■5位
・1984年8月5日付朝刊 「南京虐殺、現場の心情つづる 元従軍兵の日記、宮崎で発見」
日本軍元兵士が大虐殺の現場写真を持っていたと報じた。12人の生首が転がっている写真など3葉で〈歴史的資料になるとみられる〉としたが、この写真は日本軍とは関係なく場所も時期も違うものと指摘され、朝日は写真に関する記述を取り消した。(SAPIO2014年1月号)http://getnews.jp/archives/477175
こちらも買って応援! 私は石平氏も呉善花さんも好きです!
最後に、私たちは「反日マスゴミ」を批判しているだけではなく、「産経新聞を取って応援」、「反韓反中本は買って応援」ということも忘れないようにしたいです。 書いている人たちも、いくら正論でも売れなければただの「徒労」で終わらざるをえません。ここはやっぱり、正論を唱えている人たちを物心両面で応援していきたいですね。 By なでしこりん
一ヶ月2950円の愛国運動 産経新聞の購読申し込み
ホームページ http://reader.sankei.co.jp/reader/east/
7日間お試し購読申し込みホーム https://reader.sankei.co.jp/cgi-bin/trial/sks.cgi
もうニュースは「紙の時代」じゃないでしょ!
という方は・・・・ネット配信なら月額でも割安の420円!
http://www.sankei.co.jp/netview/service.html
見本ページ http://www3.stream.co.jp/www11/sankei-j/sample2/index.html