日本の教育界から「日本共産党の影響力」を駆除しましょう！
「はだしのゲン」は日本共産党の意向に沿った反日プロパガンダ本です！
なでしこりんです。日本共産党系の「文化評論」に掲載されていたことでも有名な「はだしのゲン」の中には、「天皇陛下への侮辱」や「ありもしない残虐場面」など、一般常識からはずれた表現が大問題になったことがありますが、今回は大阪の泉佐野市で「差別発言」が問題になり、蔵書の回収が始まったそうです。みなさまもぜひ、近くの学校や図書館にこの問題の問い合わせをおこなってください。こんな「悪書」は廃版にすべきだと私は思います。解同も「言葉狩り」に出動するかな？ww
泉佐野市教委がはだしのゲン回収 「差別的な表現が多い」
大 阪府泉佐野市教育委員会が今年1月、原爆の悲惨さを描いた漫画「はだしのゲン」に差別的な表現が多いとする千代松大耕市長の要請を受け、市立小中学校の蔵書を回収していたことが20日、分かった。
中藤辰洋教育長によると、千代松市長や市教委は昨年から、漫画に「きちがい」「こじき」などの表現が使われていることを「差別を助長する」と問題視。
小中学校の保有状況を調査し今年1月、小学校8校、中学校5校の蔵書を回収し、児童、生徒が閲覧できない状態になっていた。
http://news.infoseek.co.jp/article/20kyodo2014032001000936
激励先 大阪府泉佐野市教育委員会
TEL 072-463-1212 FAX 072-464-9314
メール：秘書課 hisyo@city.izumisano.lg.jp
みんなで泉佐野市教委を応援しましょう！
まあ、こんなのを推奨して読ませようとするのは「左翼の教師」だけでしょう！「はだしのゲン」はもともとは日本共産党系の「文化評論」が育ての親ですからね。
「事実でないこと」をさも「事実」のように書く。
「はだしのゲン」が日本共産党と同じ主張をしているのはなぜですか？
まさか出版継続のために「文化評論＝共産党」の意向に合わせたんですか？