なでしこりんです。「日本と日本人を辱めるのが社是」である朝日新聞は末端の配達員までも「火付け」が大好きなようですね。朝日新聞といえば、「在日韓国朝鮮人の犯罪は本名を報道しない」というとんでもないインチキ悪徳マスゴミですが、「戦時売春婦」や「靖国神社参拝」をことさらに問題化し、韓国や中国にご注進してきたさまも「つけ火して 煙喜ぶ 朝日かな」と言われるぐらい卑劣な売国奴集団です。以下、「産経新聞」の記事からです。
東京都板橋区で3月、駐車場の車に火を付けたとして器物損壊容疑で逮捕された朝日新聞配達員の長岩拓人容疑者(32)が直前にコンビニ店で商品に火を付けた疑いが強まり、警視庁捜査1課が7日にも同容疑などで長岩容疑者を再逮捕する方針を固めたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。現場周辺では2人死傷の民家火災など8件の連続不審火が起きており、捜査1課はいずれも長岩容疑者の犯行とみている。
捜査関係者によると、長岩容疑者は3月17日午後10時半ごろ、同区大山町のコンビニ店で、木炭が入った段ボール箱にライターで火を付けて焼損させた疑いがもたれている。 店内の防犯カメラに木炭の陳列棚付近をうろつく様子が写っていたという。 長岩容疑者は同11時ごろ、近くの駐車場で車のバンパーが燃える不審火が起きた直後、ライター2個を持っていたところを警戒中の警察官に取り押さえられ、器物損壊容疑で現行犯逮捕されていた。
現場周辺の半径約150メートルの範囲では同10時以降、コンビニ店と駐車場の他に、民家が全焼し、住人の無職女性(88)が死亡、息子(64)がやけどで重傷を負うなどの不審火が6件発生。 いずれも長岩容疑者の新聞配達のルート沿いで起きていた。 長岩容疑者は逮捕時に泥酔状態で、「むしゃくしゃしてやった。他にもやったと思う」と供述。その後は「酔っていて覚えていない」と話しているという。 (朝日新聞)http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140407/crm14040700550000-n1.htm
ちなみに「朝日新聞」はこの重大事件をどう報道したかというと、
「コンビニに侵入、放火未遂容疑 元ASA従業員を再逮捕」
笑わせてくれますでしょ! 「元ASA」って? イギリスの特殊部隊と勘違いさせる気まんまんですね! そりゃ知っている人は「ASA」が朝日新聞の販売所のこということは知っているでしょうが、もうあきらかに「隠蔽したいニダ」という魂胆が見え見えですよね。朝日新聞の「犯罪隠蔽体質」もここに極まれりです。 ちなみに、「現住建造物等放火罪」の法定刑は、「死刑又は無期若しくは5年以上の懲役」 となっています。今回は死傷者が出ていますし、件数も多いので、ほぼ「無期懲役」になるのではないでしょうか。 朝日新聞には当然「使用者責任」、「社会的責任」がありますから、朝日の社長のキム・ライリョウ(木村伊量)と販売部長の山口一臣は責任を取って辞めるべきでしょう。ふだん、「任命責任」とわめいている朝日新聞なんですから、責任の所在をはっきりさせてほしいですね。
東京都板橋区というと、最近、中国人が集住化して、治安の悪化が叫ばれている東京都豊島区池袋と埼玉県川口市の中間にある下町なんですが、2009年5月に発生した「板橋資産家夫婦放火殺人事件」はいまだに未解決のままです。この事件でも、「中国人による犯行説」が指摘されていますが、犯人は逃げてしまったのでしょうか、解決の糸口は見えないようですね。
また、翌年の2000年の12月、東京都世田谷区 で一家4人が惨殺された事件も「未解決」のままです。こちらは「韓国人による犯行説」が巷間ささやかれていますが、こちらも解決の目途は立っていないようです。
結局、中国人や韓国人にとっては、東京という都市には、中国人ならば池袋、韓国人ならば新大久保という「格好の隠れ場」が存在し、そこを基点に犯罪現場に行き、犯罪を犯したら中国や韓国なりに飛行機で帰国してしまうんですね。実際、こういう「ヒットエンドラン犯罪」をおこなっている中国人や韓国人は多いんです。まあ、連中にすれば、「日本は犯罪天国」なんでしょうね。
話がそれましたが、朝日新聞は、「元ASA従業員を再逮捕」などという姑息な「犯罪隠し」のような恥ずべき記事など書かずに、正確に「朝日新聞の配達員が放火殺人で再逮捕」と書くべきでしょう。最後に朝日新聞を取っている方に一言。 朝日新聞なんか取っていると、デタラメな犯罪報道しか知らされないこと知っておくべきです。朝日新聞は報道機関などではなく、捏造宣伝機関でしかないのですから。朝日新聞は、社長から配達員までが犯罪者体質なんですよ! By なでしこりん