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韓国軍による犯罪記録はどんどん拡散しましょう!在日韓国人を生み出したのはジョン・F・ケネディー?

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もしかして韓国軍というのはナチスと同等の殺人組織じゃないの?

  アメリカの共産主義への恐怖が韓国での大虐殺の原因ではないの?


 なでしこりんです。今日は韓国の左翼紙「ハンギョレ」新聞についてです。「ハンギョレ」の漢字表記を探しましたが、もともとハンギョレ新聞は「漢字を使わない」運動を推進しているとかで、漢字表記はないそうです。韓国ではこういうのを「進歩的」と呼ぶのでしょう。日本との関係では「ハフィントンポスト」つながりで朝日新聞と協力関係にあり、ハンギョレ新聞は「韓国の朝日新聞」的な立場で、現在のパク・クネ政権には批判的です。今日は「NEWS ポストセブン」がハンギョレ新聞をとおして、「韓国軍のベトナムでの蛮行」を暴いています。こういう事実は、どんどんネット上に乗せて拡散していきましょう!

 
   


 民間人に大量の銃弾を浴びせ、若い女性は強姦後に殺害


 ベトナムで残虐の限りを尽くした韓国兵の蛮行について、本誌は前号、前々号と2度にわたって現地からのレポートを掲載し、大きな反響を得た。日本の読者に衝撃を与えたのも無理はない。そもそも、当の韓国社会でさえ、その事実が知られるまでには、多くの時間を要した。きっかけは、ベトナム戦争終結から24年後の1999年5月、ハンギョレ新聞社が発行する週刊誌『ハンギョレ21』(1999年5月6日号)が行なった報道だった。ベトナム通信員として活動していた韓国人の女性研究者が、ベトナム当局から資料を入手し現地取材と生存者への接触を重ね、韓国軍による殺戮の実態を白日の下に晒したのである。この記事が当時、韓国社会に与えた衝撃はすさまじいものがあった。

 同誌はその後も定期的に続報を打ちキャンペーンを張ったが、新聞やテレビなど大メディアによる後追い報道はほぼなかった。自国の暗部を暴いたことで保守層から大きな反発を招いたからだ。特に、ベトナム戦争に参加した退役軍人たちは同誌に対し、猛烈な抗議活動を行なった。彼らの怒りが頂点を迎えたのが翌年(2000年)の6月だった。迷彩の戦闘服を着た約2400人もの退役軍人が、ソウル市内中心部にあるハンギョレ新聞社の前に集結した。 「ベトナム民間人虐殺の報道が、戦友たちの名誉を失墜させた」 と主張し、同新聞社を糾弾するデモと集会を開いたのだ。だが、集会後も怒りの収まらない一部の軍人たちが暴挙に出た。角材などを振り回しながら新聞社の社屋に突撃。窓ガラスを割り、デスクやパソコンなど編集部内の物を次々に破壊していったのだ。韓国人ジャーナリストがいう。

 「彼らの狙いは新聞社の制作機能停止でした。パソコンなどだけでなく、輪転機を破壊し電力供給線も切断。新聞や雑誌の印刷を 停止させた。さらに新聞を運ぶ貨物車を炎上させたり、新聞代金の領収書の束を数千枚も積み上げ火をつけたりと暴徒と化していた。 彼らは“ベトコン(南ベトナム解放民族戦線の兵士のこと)を民間人だというハンギョレ新聞社は赤(共産主義者)だ!”という 垂れ幕を掲げていた。殺した相手は民間人ではなく、ベトコンだったと主張し虐殺を正当化したかったのでしょう。そこで、新聞社を自由主義の敵と見なし、暴挙に出たのです」

 その場にいた新聞社の記者や従業員たちも暴行を受け、10人以上が負傷。社屋は彼らによって半日間占拠され、同社の幹部らは監禁された。6000人余りの警察が投入されたことで、ようやく事態は沈静化。その後、暴力行為で4人が逮捕された。この暴動の主体となった団体は、主にベトナム戦争の退役軍人で作られる『大韓民国枯葉剤後遺症戦友会』(以下、枯葉剤戦友会) だった。この枯葉剤戦友会は朴槿恵(パク・クネ)大統領への絶対的な支持を表明している有力な政治団体だ。


 2011年に開かれた「枯葉剤戦友会14次定期総会」には、与野党の多くの政治家が自ら出席を打診した。 しかし枯葉剤戦友会から拒否され、唯一、招待された政治家がパク・クネ氏だった。(NEWS ポストセブン) http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140404-00000002-pseven-kr   
  
  
         


 記事の中に、韓国軍の退役軍人たちが、「ベトナム民間人虐殺の報道が、戦友たちの名誉を失墜させた」と怒っていることが書かれていますが、韓国人にとっての「名誉」って何なんでしょうね? 自分たちがベトナムで犯した犯罪を隠すために、「悪いことはすべて日本のせいにする」するという卑怯な振る舞いこそが「不名誉」なことではないのでしょうか?

 
 
     


 「ハンギョレ」はベトナムでの韓国の蛮行を暴いていますが、実は、「悪魔の韓国軍」を育ててきたのは「アメリカ軍」なんです。しかもそれは、ベトナム戦争が始まった1960年よりも前の1948年に、アメリカの要請で生まれ、すぐに悪魔の本性を見せます。もうおわかりですよね。1948年以降を少し年表にしてみます。


               朝鮮半島          アメリカ               世界の動き

 

 1948年       済州島四・三事件  マッカーシズム(赤狩り開始)   中華人民共和国成立

 1949年                                          ソ連が原爆を開発

 1950年       朝鮮戦争開始・補導連盟虐殺                  中国軍参戦



  この時代、アメリカ政府の中では、中国やソ連の台頭を警戒して、強烈な反共主義が大きな力を持っていました。もちろん、その背景になったのは「ソ連による原爆開発成功への恐怖」にあったことは間違いないでしょう。アメリカは、自身がおこなった、日本の広島と長崎への原爆投下の被害の大きさにみずから恐怖をもっていましたから、ソ連の原爆開発成功の恐怖はアメリカにとってはまさに「そこにある危機」だったのでしょうんえ。ですから、アメリカは朝鮮半島においても極度の「反共主義」を実行に移します。 それは共産主義者の絶滅作戦だったんです。

  
     


 韓国軍が「韓国人共産主義者」を虐殺した記録が残っているのも、多くはアメリカの通信社のカメラマンによる記録です。つまり、朝鮮半島における大虐殺には、「アメリカの許可」があったのでしょう。「共産主義の絶滅は正義」と教えられて韓国軍は韓国人を強姦し虐殺したのでしょう。そしてそれは「正義の戦い」として韓国軍に受け継がれ、「ベトナム人は共産主義者だから殺してもかまわない」という論理のもと、ベトナム人の女子供、老人さえ容赦なく殺しまくったのでしょう。アメリカ軍と韓国軍の関係は深くて暗いもののようですね。

   
     


 考えてみれば、在日韓国人たちは、「日本へ強制連行された」というウソにしがみつくことで、自分たちの「密入国者という惨めな出自」を隠したつもりでいますが、朝鮮半島での韓国軍という暴力装置を「共産主義者絶滅」に利用したのはアメリカ軍だったんですね。アメリカ政府の「共産主義への恐怖」が朝鮮半島での「大虐殺」の引き金を引いたことは間違いありません。そして、在日韓国人という悲劇的な存在さえ生み出したのです。


    
      

 そして、1948年、アメリカの「共産主義絶滅」を指揮していたのが、「マッカーシー旋風」で有名な共和党の上院議員であった「ジョセフ・レイモンド・マッカシー」ですが、党派は違えど、マッカーシーの熱烈な支持者であったのが民主党の「ジョン・F・ケネディー」下院議員(当時)だったんですね。在日韓国人は、助けてもらった日本を逆恨みするより、共産主義絶滅運動に狂奔していたケネディーさんちの娘さんに抗議に行けばいいんじゃないですか? By なでしこりん


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