韓国人売春婦(夫)を法務省はもっと真剣に取り締まりましょうよ!
江戸時代の夜鷹を買うには、それはそれは勇気が必要だった!
なでしこりんです。今日は「下ネタ」ではありません。このネタで2つのお話を書こうと思います。 まずは「産経新聞」の記事からです。
梅毒」患者数、若年層に増加 昨年1200人超え
性行為で感染する感染症「梅毒」の昨年の患者数が、現行の統計法になった平成12年以降、初めて1000人を上回ったことが6日、分かった。過去には大流行も引き起こした病も、現在は抗生物質で治療可能。そのため「過去の病気」と思われがちだが、ここへ来て若年層を中心に感染者がじわじわ増加中だ。専門家は「早めに治療を受け、感染拡大を防いでほしい」と話している。
国立感染症研究所(東京)によると、25年に梅毒と診断された人は前年比351人増(1.4倍)の1226人(速報値)。22年の621人から3年連続で増加している。男性が989人と8割を占め、特に25~39歳と若年層での感染が目立つ。感染研細菌第1部の大西真部長は「増加の原因は不明だが、患者の多くは男性同士の性的接触の経験を持っている。こうしたコミュニティーに梅毒が入り込んでいる可能性がある」と指摘する。
梅毒は梅毒トレポネーマ菌が性行為などによって皮膚や粘膜の傷口などから侵入することで感染する。皮膚が赤くなったり、リンパ節が腫れたりすることから始まり、現代ではまれだが進行すると脳や神経が侵され死亡することもある。
感染初期の発疹などの皮膚病変から移りやすく、治ったように見えても再び皮膚に異常が出ることもある。大西部長は「早期に治療することが感染拡大の予防となる。ためらわずに病院で検査を受けてほしい」と呼びかけている。(産経新聞)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140407-00000072-san-hlth
まずこの記事を読んだ時、すぐに「横浜の韓国人売春夫」を思い出しました。興味半分で、ああいう韓国人を買う人もいるのでしょうね。もちろん、韓国人売春夫だけが梅毒を撒き散らしているのではないでしょうが、韓国人売春夫(婦)が、特に厳しい審査も受けずに日本に入国し、もちろん彼らは日本での医療機関には行かないでしょうし、日本人に病気を移すことには罪悪感を感じないでしょうから、危険といえば危険ですよね。日本人の健康を守る立場からも、韓国人の入国審査はもっと厳しくしてほしいですね。
そして、梅毒というとこの川柳を思い出さずにはおられません。
「鷹の名にお花お千代はきついこと」
「夜鷹」は時代劇には付き物の「夜の蝶」のことですね。大川(隅田川)の土手に行けば「夜鷹が買える」というのが江戸時代では常識なんだとか。でもこの川柳の悲しいこと。「お花=お鼻」のことですし、「お千代=落ちよ」のことですからね。 きっと「夜鷹のお姉さん」の中にも「お鼻が落ちた」方もおいだったのでしょう。 これはちょっと笑えません。もう一つ、
「提灯で夜鷹を見るはむごいこと」
こうなってくるともう「肝試しの世界」ですね。そこまでして女性を買いにいきたいものなんでしょうか?ww ちなみに「梅毒」は、1492年にコロンブスがアメリカ大陸を発見した際の航海でヨーロッパに持ち帰り、日本には1512年にはすでに「届いて」います。加藤清正、結城秀康、前田利長、浅野幸長はみな梅毒が原因で死亡したといいますし、医師、杉田玄白によると「江戸市中の病人1000名の患者のうち800名は梅毒だった」という話をどこかで見たような。もちろん、1942年に「ペニシリン」が実用化されるまでは効果的な治療薬はなかったと言いますから、かかったら最後、死ぬまで共生せざるをえなかったのでしょうね。
現代の医学ではたいていのものは、きちんと治療を受けさえすれば治せる病気も増えましたが、いまだ現代医学では治せない病気もありますし、抗生物質の効かない病気も現れていますから、くれぐれも無茶はなさらないようにお願いいたします。体力精力は日本のために使ってね! By なでしこりん