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林由香、日本名を名乗る日本国籍を持つ人々の存在!WSJが朝日新聞を使って反日プロパガンダ!

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黙っていてはだめ! みんなで売国・林由香を追い出そう!

林由香にとっての「近隣諸国」って中国と韓国しかないの?ww

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版が朝日新聞の捏造調査結果を世界中に拡散中! https://twitter.com/WSJJapan/status/453365168898969600

 

 なでしこりんです今日の東京は雲ひとつなく晴れ渡っていますが、残念なことに、この東京には「日本人に成りすました売国奴」もうごめいています。きょうはまず『選択』 の2014年01月号 の記事からです。


   

          林由香



 米有力紙で「反日報道」が続々 日本を貶める「異様」な記事


 WSJ日本版の小野由美子編集長は、林記者を「辛口」と評しているが、まったく見当違いだ。林記者は、コリアリアルタイムというブログコーナーの記事も書いている。その中の「韓国財務相のタブレットへの「忠誠心」(12年10月13日)という記事で、同記者は同相が米アップル製のタブレット端末iPadを持っていることに驚き、「国の誇りであるサムスン製を使わなくてよいのか」と指摘し、「買い換える」と改めさせたのだという。“ナショナリズム自慢”としかとれない、意味不明な記事だ。


 本稿の「Why」を書こう。「(発行元の)ダウ・ジョーンズ社の営業体制は日本と韓国で共通部分があり、韓国人もいて関係は濃い」(事情通)という。それ自体に問題はない。だが「韓国のナショナリズムに毒された、日本名を名乗る日本国籍を持つ人々の存在」と「日本への甚大な影響」について、WSJが無頓着で事態を甘くみているということだ。(「選択」 2014年01月号) http://www.sentaku.co.jp/category/culture/post-3215.php


 
   

          田淵広子

 

 「林由香」については何回かこのブログでも取り上げ「海外メディアによると」という引用が、実は「日本発の偽装日本人による記事」であることを指摘してきました。「ニューヨクタイムズ」の「兵庫県神戸市長田区出身の田淵広子」と「ウォールストリートジャーナルの林由香」に関しては「偽装日本人」である可能性が高いことも指摘しました。漸くと言いますか、メディアの中からも、「偽装日本人による反日プロガンダの危険性」が指摘されたことは大きな前進だと思います。この偽装日本人、林由香が4月7日付けのWSJでまたもや反日プロパガンダに精を出しています。少し見てみましょう。


  

   


 安倍晋三首相は、日本の軍事力、つまり自衛隊にもっと大きな役割を与えようと試みており、米国の国防長官からはあらためてお墨付きを得たところだ。 だが、自衛隊による「集団的自衛権」の行使を容認しようとする同首相の構想は今後、厳しい道を歩む公算が大きい。日本国内にも東アジアの周辺国にも根強い反対意見があるためだ。

 日本の有力紙、朝日新聞が7日に発表した世論調査結果によると、日本の集団的自衛権について行使できない立場を維持する方がよいとの回答は、中国で回答者の95%、韓国では85%に達した。集団的自衛権を行使できないとする解釈は、第2次世界大戦での敗北以降、日本の自衛隊の任務を最も厳密な意味での自衛に限定している制約要因となっている。

 日本は集団的自衛の権利を持っているが、長年の政府の憲法解釈により、この権利の行使を禁止している。 日本国内でさえ、集団的自衛権を行使できないとの立場を維持すべきだとの回答が全体の63%に達した。このため政府の解釈を変更しようとする安倍首相にとってかなり厄介なことになりそうだ。安倍首相は、日本の平和主義憲法を再解釈し、たとえ日本に対する攻撃でなくとも、米国など同盟国が攻撃を受けた場合、自衛隊による援護を可能にしようとしている。

 朝日新聞の世論調査は2、3両月に実施され、日本では2000人強、中国と韓国ではそれぞれ1000人強が質問状に回答した。日本と近隣諸国との間では領土や戦時中の行動に関する解釈をめぐって緊張が続いており、今回の調査結果は、日本と近隣国の間に疑問や嫌悪感が鬱積(うっせき)していることを浮き彫りにしている。 (「WSJ」) By YUKA HAYASHI  http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304364704579488252931953552.html

  
     
   林由香のデマ報道を即否定したアメリカ国務省


 最近の林由香の「捏造報道」として記憶に残っているのは、「アメリカ政府の高官が安倍総理に靖国参拝をおこなわない確約を求めた」というのを大々的に流しましたが、すぐにアメリカ国務省高官が完全否定。翌日には国務省の報道官も「事実無根」と声明を出しています。「誤報を流した林由香は謝罪したか?」 いいえ、すっとぼけたままです。「選択」誌の指摘では「林由香は韓国人」と思われますね。


 まあ、朝日新聞の「世論調査」なるものが、どういう国民層を対象にしておこなわれたかさえ明確にせずに、日本の国政選挙と相反する結果を、さも「日本を代表する世論」というのはいかにも「苦しい」ww論拠ですね。朝日新聞って、東京の板橋で放火して人を殺した新聞社ですよね。もしかして、朝日の調査は、WSJのガセ記事の資料にするためにおこなわれたのかな?


 しかし、常識ある人たちからすれば、こんな「偽装日本人」が書いている記事など、チラシの裏の落書きでしかないでしょうが、これが世界中に拡散されていくと「日本への誤解」を生むことも事実です。ですから私たちは私たちのできる範囲でこういう「偽装日本人」を駆除していかねばなりません。とりあえずは、ツィッターをやっている方は「ウォール・ストリート・ジャーナル日本版」あてに、「林由香の解職を請求」しましょう。本来は、WSJ東京にデモをすべきなんですがね。 まずはできることから始めましょう! 黙っていたらなめられます。 By なでしこりん


抗議先はここ!


ttps://twitter.com/WSJJapan/status/453365168898969600


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