そういえば「世界一の売春婦輸出国家」ってあの国でしたね!
日本政府も、日本で犯罪をやりまくっているあの2ヶ国を制限すべき!
なでしこりんです。タイ政府がカンボジア経由でタイに入国してくる外国人に対して出した「警告」が今、話題になっています。警告対象国のほとんどは「貧困国」なんですが、なんとあの自称「日本を上回る経済大国」が見事にランクイン! ま、これがあの国の実力だと私は思いますが・・・・。今日はベトナムの「english.vietnamnet」からですよ。
「警告」 以下の国の人たちは係官から質問されるかもしれません。ww
アフガニスタン、アルジェリア、バングラデシュ、イラン、イラク、パキスタン、スリランカ
スーダン、サウジアラビア、ベトナム、リパブリックオブコリア(韓国)
以下、ベトナムの記事です。
The offensive requirement has caused an uproar among tour operators and travelers after they heard that a number of Vietnamese travelers were forced to stand in front of a webcam showing US$700, or 20,000 bahts, for immigration officers to take photos at the check point between Thailand and Cambodia last week.
その不愉快な条件は、旅行業者と旅行者の間に一騒動を引き起こしています。というのは、かなりの数のベトナム人旅行者は、タイとカンボジアの国境検問所で写真撮影する際、米ドルで700ドルか、タイバーツで2万バーツを見せながらウェブカメラの前に立つことを強制されたからです。
Though tour operators said this regulatory requirement for tourists to show a certain amount of cash has existed for years and the Tourism Authority of Thailand’s HCMC office confirmed this policy is applicable to all foreign visitors, they still regarded a signboard at the border gate that reads tourists from Vietnam and 10 other countries might be questioned as an act of discrimination and disrespect.
旅行業者たちは、「いくらかの現金を見せるべきという旅行者へのこの規定はすでに何年も前からあり、タイ国政府観光庁のHCMC事務所はこの政策がすべての外国からの訪問客に適用可能であることを確認しており、彼らは国境検問所の案内板ですでに配慮されている」と言いますが、ベトナムからの観光客や他の10 ヶ国からは、『これは差別と無礼の行為ニダ!』と問われる可能性はあります。
これはタイ国政府観光庁としては「苦肉の策」なんでしょう。「現金を見せてください」というのは、「お金を持っていない不法労働者の流入を阻止」するためなんでしょうね。まあ、テロ対策っぽい国もありますが、テロ対策では「お金を見せて」とは言いませんよね。ここにあげられた11カ国をタイ政府は「タイで働くことを目的にした不法労働者輸出国家」とみなして、「入国制限をおこなうブラックリスト」に載せているのでしょう。 ちなみに「米ドルで700ドル」は約7万円、「タイバーツで2万バーツ」は約6万円ぐらいです。タイのサラリーマン平均月収は1万バーツぐらいでしたね。
「リパブリックオブコリア」は韓国のことですよ。「サウスコリア」は通称ですね。 ちなみに北朝鮮の正式英語名は「Democratic People's Republic of Korea」ですので、タイ政府は「韓国=不法労働者輸出国認定」しているんですね。ww 韓国の不法労働者といえばもうお分かりですよね。そう、韓国人売春婦のことです。韓国は、世界最大の売春婦輸出国家ですから。
こういう「特定国家限定の入国制限管理」は日本も必要だと思いますよ。なぜなら、犯罪が犯罪を生むからです。売春だって、売春単独で成立しているわけではないですよね。売春婦を管理する「女衒(ぜげん)」がおり、売春婦を送り出す組織もあるわけで、その多くはマフィア化してます。日本やアメリカではすでに「韓国人売春マフィア」はあるんじゃないでしょうか?(なぜか日本では韓国人売春婦の取り締まりがゆるい) 日本政府もタイ政府を見習って欲しいです。以下の数字は、「今年の1月の数字」です。
平成26年1月1日時点の「国籍別不法残留外国人統計 総数は5万9061人」(法務省入国管理局)
1位 韓国 1万4233人(全体の24%) 2位 中国 8527人(全体の14%)
そのうち、韓国人の不利益は「人種差別ニダ」とか言い出しそう!
日本での「出入国管理法」を無視し続けている外国人の4人に1人が韓国人で、7人に1人が中国人です。このわずか2ヶ国だけで不法残留外国人40%を占めます。この不法残留韓国人と中国人はいったいどこに隠れているのでしょうね。私がふだん、「在日韓国人も在日中国人も犯罪者と同じ」と言っているのは、こういう背景があるからです。在日韓国人や在日中国人には自浄能力などないのです。彼らに自浄能力や順法精神があれば、こんなに大量の「不法残留外国人」が残れるはずはありません。「全員グル」なんですね。連中にとったら「日本の法律」など守る気などはサラサラないのでしょう。
日本政府も、「韓国と中国は不法残留が多すぎる」という理由で、入国制限をおこなうべきです。なぜなら、この韓国人と中国人こそが「外国人犯罪」の主力なんですから。日本人が殺されてからは遅すぎます。日本政府は日本の国民の声明と財産を守る政策をとって欲しいです。 By なでしこりん
平成22年度長期滞在外国人による日本国内での犯罪者数(警察庁)
1位:韓国・朝鮮人 3994人 2位:中国人 1252人
「世田谷一家惨殺事件」ついに割り出された実行犯は31歳の韓国人だった!