「つけ火して 煙り喜ぶ 朝日新聞」 東京で殺人と放火殺人!
こういう不祥事はやはり「朝日新聞社の体質」に問題がありそうだね!
なでしこりんです。東京都議会での「ヤジ騒動」が今度は衆議院に飛び火していますが、この問題の本質は「自民党云々の問題」ではなく、「男性個人のモラルの問題」のはずなんですが、いつの間にやら「アベノミクス」までからめて批判をしているマスゴミさえもいます。こういう「ためにする報道」が「報道全体への不信」を招いていることに反日マスゴミはいつ気づくのでしょうか? 中国共産党の命令だから仕方ない?
さて今日は「朝日新聞販売員の凶悪犯罪」の記事です。こういう記事を読むと「朝日新聞を購読すること自体が危険」に思えてきますね。 もちろん、記事の内容を信じることも危険ですし、朝日新聞を自宅に配達させることも危険です。 朝日を取っている人はもうやめたほうがいいんじゃないですか?
東京都渋谷区の民家で住人の女性(当時93)を殺害したとして、警視庁は4日、住所不定、無職山崎光明容疑者(49)を殺人の疑いで逮捕し、発表した。山崎容疑者は元朝日新聞販売所(ASA)従業員。「家に泊めてもらおうとしたが、断られた」と話し、容疑を認めていると代々木署捜査本部は説明している。
捜査本部によると、山崎容疑者の逮捕容疑は1月3日夕、渋谷区上原2丁目の荻原ユワさん宅の1階で、荻原さんの首を手で絞めるなどして殺したというもの。翌4日午前、荻原さんの三男が倒れている荻原さんを見つけて119番通報した。
山崎容疑者は配達先だった荻原さんと十数年前から面識があった。事件直前の昨年12月末に退職し、路上生活をしていた。聞き込み捜査などから、山崎容疑者が浮上。捜査本部は今月4日、東京都杉並区内で野宿をしているのを見つけて事情を聴いたところ、容疑を認めたという。(2014/07/06 朝日新聞)
朝日新聞東京本社販売局の話 取引先である販売所の元従業員がこのような事件で逮捕されたことを、大変重く受け止めています。 朝日新聞社 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140705-00000003-asahi-soci
と一応はしおらしくしてはいますが・・そういえば先週も「朝日新聞販売員」の凶悪事件がありましたよ!
東京都板橋区で3月に発生した連続8件の不審火で、うち女性が死亡した住宅火災に関与したとして、警視庁捜査1課は26日、現住建造物等放火容疑で、元朝日新聞配達員の長岩拓人容疑者(32)=器物損壊罪で起訴=を再逮捕した。「私の記憶にはありません」と否認しているという。逮捕容疑は3月17日午後10時5分ごろ、同区大山金井町の木造2階建て住宅に放火し、約100平方メートルを全焼させた疑い。
この火災で住人の登坂ふみ子さん=当時(88)=が死亡、長男=同(64)=が重傷を負った。不審火は同日深夜、大山金井町を中心に約1時間の間に半径150メートルの範囲で8件発生。長岩容疑者は同日午後11時ごろ、同区の駐車場で、車にライターで火を付けたとして現行犯逮捕されていた。
同課は全ての不審火に長岩容疑者が関与しているとみて捜査。登坂さん宅周辺の防犯カメラで、同容疑者が敷地に出入りした後に出火したことが確認された。(2014/06/26 時事通信)http://www.jiji.com/jc/zc?k=201406/2014062600280
朝日新聞ならば、 「こういう凶悪犯罪の背景には、安倍内閣の進めるアベノミクスに乗り遅れた人たちによる社会的不満があるに違いない」ぐらいは平気で書きそうですね。 そう、朝日新聞販売員が凶悪犯罪に走るのは「朝日新聞のデタラメな社風と劣悪な勤務環境」にあるんです! 場合によっては、「朝日新聞の記事」が配達員を狂わせるてい原因かも知れません。これは全て朝日新聞の社長の「木村伊量の責任」かもしれません!「キム・ライリョウ」は責任をとって直ちに辞任しろ~!
という主張がいかに乱暴であるかは、良識ある皆様ならご理解いただけるでしょう。私の実家は「産経新聞」を長年購読していますが、朝、必ず、新聞受けに朝刊が届いているということは、配達員さんがきちんと配達してくれているからですよね。そういう意味では、全国の新聞配達員さんが「日本の情報を支えている」と言っても過言ではありません。と同時に、新聞配達員さんの「過酷な労働条件」についても思いをはせる必要がありますよね。新聞業界は今後は間違いなく「斜陽化」します。将来的には購読者は減りこそすれ増えることはないでしょう。そうなった時、新聞配達員さんの給与や労働環境はさらに悪化し、犯罪に手を染める人も増えていくかもしれませんね。
結論は、新聞記者は特権意識を捨てて、シンプルな「事実の伝え手」に戻ることでしょう。少なくとも「俺たち新聞屋が政治を動かしているんだ!」などという「大いなる勘違い意識」をまず捨てることです。新聞の本来の使命は、読者に「事実を伝達する」ことであり、「情報を操作する」ことではありません。読者は伝達された事実を物事の判断材料とすべきであって、新聞社が特定情報を隠したり、また歪曲したり誇大化することは、それこそ個人の思想が尊重されない「ファシズム社会」を生み出すだけです。朝日新聞がやっていることは、「日本を中国ファシズムに隷属化させる」ことでしかありません。たとえそれが朝日の儲けになっても、それは「日本を蝕む毒」でしかないのです。同時に新聞社の経営を圧迫している新聞記者の高給も止めて、流通経路の方にもっと福利厚生を回すべきですね。
左から木村伊量・社長、曽我豪・政治部長、植村隆・捏造記事担当(元)
遅かれ早かれ朝日新聞が現在やっている「売国報道」という犯罪行為は罰せられるでしょう。それがシャルロット・コルデーによるのか、いまだ逮捕されていない「赤報隊」によるものかは定かではありませんが、朝日の報道を「犯罪行為」と感じている日本人が多いことだけは間違いありません。朝日新聞は、新聞販売員の殺人や放火殺人を反省するだけではなく、「日本と日本人を辱めている朝日の偏向報道」こそしっかり反省すべきじゃないでしょうか? By なでしこりん