アメリカでおこなわれている韓国人による日本人差別をあなたは許せます?
朝日新聞元記者・植村隆は捏造誤報を世界に向けて訂正謝罪せよ!
なでしこりんです。私は日本人です。ですから「日本人がいじめられている」という話を聞くと無性に腹が立ち、何とかしてそのいじめをなくしたいと思います。特に子供へのいじめと聞くと、いても立ってもいられなくなります。日本人はどこかで血がつながっているように思えてなりません。もしうちの姪っ子たちがいじめられていたら、もし知人のお子さんがいじめられていたら・・・あなたはどうしますか?
今日はまずこのニュースからです。私は毎月25日を「グレンデール裁判支援の日」の活動をしています。ですから今回の決定にも関与しているわけですが、私は悲観はしていません。まだゲームは始まったばかりです。 記事は産経新聞からです。
【ロサンゼルス=中村将】米カリフォルニア州グレンデール市に設置された「慰安婦」像をめぐり、在米日本人らが市に撤去を求めた訴訟で、同州の連邦地裁は4日、原告側の訴えを棄却する判断を下した。連邦地裁は「提訴には十分な主張がない」とした。原告側は「さらなる訴訟も含め、今後も像撤去に向けた対応を検討していく」としている。
原告は在米日本人と「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)」の米国団体。原告側は、市は連邦政府が持つ外交権限を越権し、韓国側の主張だけに基づき慰安婦像を設置したとして今年2月、市を相手取り、像の撤去を求めて提訴した。
連邦地裁はその後、原告、被告の双方から2回ずつ、聞き取りを行い、提訴について吟味した。その結果、「原告が感じているとする痛みと、市が連邦政府の権限を侵していることの関連性が薄い」などとして、提訴棄却を決定した。
公判の中で、韓国側が米国で展開している日本に対する慰安婦問題追及の根拠のあいまいさをあぶり出す効果も期待されたが、公判期日の指定がないまま、提訴は棄却された。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140805-00000525-san-n_ame
韓国人による「集団ヒステリー」に関しては、韓国人でさえこう言ってあきれています。
「意見が異なる人には集団で言葉の暴力を加え、自己主張のためには相手の人格を傷つける行為もいとわない集団リンチ文化、ごり押し文化」 (在米「ニューデイリー」のコラムニス・チョ・グァンドン氏)
そのくせ韓国人は「悪知恵」だけは人一倍働きますから、買収と脅迫はお手の物。今回の日本側による提訴に対しての妨害行為もずいぶんおこなわれました。韓国を捨ててアメリカに移住する韓国人が増え続ける限り、この手の末端での対立では日本側には勝ち目は多くはありません。アメリカでは道理が通用するかって? アメリカには道理など最初から存在しません。アメリカでは「力(ちから)あるものが勝者」です。最終的には、日本がコントロールできるアメリカ大統領を擁立すべきです。それと韓国企業と韓国人の撲滅です。それが最終決着です。まだまだ戦いは続きますよ! ネバーギブアップ!
アメリカにおける「反日バッシング」での一番の被害者は、現地の日本人子弟です。「僕のことを日本人とわかるように呼ばないで!」という日本人子弟の悲痛な叫びにどうか耳を傾けてください。日本人というだけで「いじめの標的にされる」という理不尽さ。もし私がその場にいたら、韓国人を殴り飛ばしたことでしょう。しかし、韓国のデマ教育にきちんと反論する教育は、日本人の中でさえおこなわれていません。日本でおこなわれているのは「日本人は悪いことをした。謝りましょう」という自虐教育。そしてその自虐教育を推し進めているのが中国や韓国ともつながっている日教組や全教。民主党や共産党ですね。こういうのを放置しておくのも「日本バッシング」を生む原因になります。
以前も ご紹介しましたが、朝日新聞が「高校生平和大使」の紹介をしています。これって、活動の本部をたどっていくと「長崎県長崎市筑後町2-1長崎県教育文化会館」にたどり着きます。ここにはもちろん「長崎県教職員組合」もあります。私は「平和運動」には政治性は無用と思いますが、残念ながら「高校生平和大使」も色つきのようですね。さて朝日の記事です。残念ながら現在は元記事は読めません。
高校生平和大使 植村さんと酒井さん
ジュネーブの国連欧州本部で核兵器廃絶と平和を訴える「高校生平和大使」。道内からは札幌聖心女子学院2年の植村知世(ちよ)さん(16)と札幌北1年の酒井福さん(15)が選ばれ、28日に道庁で抱負を語った。 http://www.asahi.com/articles/CMTW1405290100002.html
写真 http://www.spr-sacred-heart.ed.jp/2013/01/post-2083.html
最近は「ジュネーブの国連欧州本部」が反日宣伝団体には人気のスポットのようですね。そういえば、朝鮮大学も「日本のNGO」に化けて、ジュネーブの国連欧州本部で「朝鮮学校が~」とやってました。そこへ「植村隆の娘さん」が行くようです。 「カエルの子はカエル」なんでしょうか?
もう一つ 興味深い情報が届いています。医学部を卒業するには私大だと2000万円から5000万円が相場と言います。でも、お金がなくても医者になれる大学として有名なのが自治医大と防衛医科大の2校。自治医大は卒業し医師国家試験に合格してから9年間の出身県での「お礼奉公の義務」がありますが、「親にお金がなくても医者になれる」数少ない学校のはずなんですが・・・実際には48都道府県で1県2~3名の定員枠があり、コネなし貧乏学生が合格できるはずもなく・・・。
そんな自治医大に「植村隆の息子」がいるという情報が届きました。さあ真偽はいかに! ここから先はあくまでも想像の世界の話ですが・・・植村隆は北海道では有名人。しかも朝日新聞記者ですからね。そこんとこ、北海道の担当者とコチョコチョなんかあったりしてね! このあたりの情報は今後に期待です。特に自治医大生からの情報に期待です。
私は個人的には植村隆のやった「誤報」は「日本と日本人への犯罪行為」だと思っています。日本共産党の関係者である千田夏光と吉田清治がタネをまき、植村隆が花を咲かせたと言っても過言ではない「捏造売春婦問題」。植村隆が北海道に豪邸を建て、大学の非常勤講師をやりながら、悠々自適な生活をしていることが信じられない。それこそ、植村にはアメリカで、「僕のことを日本人とわかるように呼ばないで!」と言っている日本人子弟と両親に対して土下座して謝ってほしい。息子も娘も、父親のした「日本と日本人への犯罪行為」を考えるべきだと思う。 私の主張は厳しすぎますか? それと朝日新聞。 こういう重大な誤報事件を社長が記者会見を開いて謝罪しないのもおかしい! 結局、朝日新聞にとっての「事実を伝える」ということは重要なことではなかったのでしょうね。残念です。 By なでしこりん
毎月25日はグレンデール裁判を支援する日ですよ~!
新しいグルッポを作りました。もちろん入会しても何の得にもなりませんが・・・・
「アメリカで戦っている人たちがいる」
そのことだけは忘れないようにしたいと思って作りました。
ふるってご参加ください。目標は2万5000名の登録会員です!ww
「歴史の真実を求める世界連合会」からのお願い
■ 銀行: 三井住友銀行 六本木支店
■ 口座: 桜の花出版株式会社 歴史の真実の会寄付金口座
■ 口座番号: 支店619 普通預金口座 7544532
「歴史の真実を求める世界連合会」http://gahtjp.org/