そろそろ中国とは経済的に断交する準備を始めませんか？
「見かけ」しか重視しない中国と韓国。日本人とは相容れません！
なでしこりんです。 うちの近所の駅前には「お持ち帰り寿司」のお店があり、無性にお寿司が食べたくなった時は利用しています。その時必ず「お箸は何膳ですか？」と尋ねられます。私はいつも「お箸はいりません」と答えます。お箸は割り箸など使わなくても「マイお箸」がありますからね。今日は「ウーマン・インフォシーク」が「割り箸」のことを記事にしていますよ。
日本マクドナルドを脅かした、中国企業による使用期限切れ食肉問題。かねてから、中国産の食材は危険視されてきたが、それ以上に危険なのは中国産の割り箸だという。 「上海のレストランで食事をしていた一般客が、割り箸を澄んだスープに入れたら、瞬く間に濁ったことから発覚しました。 報告を受けた当局が調査のために割り箸を水槽に入れたら、元気に泳いでいた金魚が、ぷっかり浮かんできたそうです」（通信社中国特派員）
金魚が死んでしまうほどの毒性を持つ、恐怖の猛毒割り箸。かの国では、どういった過程で生産されているのだろうか。 「中国産の割り箸には、製造過程で強力な防カビ剤や、見栄えをよくするための漂白剤等が大量に使われています。しかも、ほとんど洗浄されずに出荷されているため、人体に有害な薬品がこびりついたままなんです」（全国紙経済部記者）
日本における割り箸の年間使用量は２５０億膳。その９７％が中国産ということだから、他人事ではない。 「野菜や食肉といった食料品には、輸入時に検査がありますが、工業製品である割り箸はフリーパス。 日本では、"殺人割り箸"が日常的に使用されている危機的状況と言えます」（前同）
かつて中国で弁護士として活動し、現在は日本で通訳をする朱有子氏は、こう警鐘を鳴らす。 「割り箸の生産業者は、個人経営の零細企業が多いので、薬剤の洗浄が不十分だったりすることは大いに ありえます。すべての中国製品が危険というわけではないでしょうが、私は一切使用しません」 中国産の"猛毒割り箸"は、世界中に年間８００億膳輸出されている。この事態は、もはや"テロ"と言っても過言ではない。（ウーマン・インフォシーク）http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/taishu_9802
実はこれ、私も経験があります。以前、熱帯魚を飼っていた時に、産卵槽に母プラティーさんと水草を入れたのですが、水草を端に寄せるために真っ白な割り箸を使ったんです。そうしたら翌日の朝には母プラティさんはご臨終でした。余計なことをしたと反省しながら、割り箸を白くするための「塩素系漂白剤」の毒性の強さに驚きました。
中国人の仕事って、拝金主義が強いので、とにかく「見場さえよければよいアル」という仕事が多いですよね。熱帯魚つながりで書けば、中国産のうなぎなどの養殖魚には「マラカイトグリーン」という殺菌剤が使われていたことが以前問題になったそうです。マラカイトグリーンは、熱帯魚が病気になった時に使う薬で、強い殺菌性と発がん性があります。現在、食用魚への使用は禁止されています。
割り箸に関しては、日本では「廃材利用」での手作りという場面をテレビで見たことがありますが、人件費の関係で日本産の割り箸は衰退の一途だとか。中国が廃材を利用しているかというと、これは違うでしょうね。将来、はげ山ができたら「日本のせいで木が減ったアル」とか言われそう。 その前に「中国製の割り箸」の使用は止めるべきです。それが「自然保護」にもなります。 「日本製か中国製かわからない」という場合、９７％が中国製ですし、日本製はただで付いてくる割り箸にはならないでしょうから、ただは全部中国製だと判断しても間違いありません。「マイペン」と同じように「マイお箸」を持ち歩きましょう。
「中国産の鶏肉」問題で今まで以上に多くの日本国民が「中国産＝危険で不潔」ということに気づいたと思います。 中国人は要するに「売れればよい」のです。相手の健康のことなど、中国人には関係ないのでしょう。私たち日本国民はしっかり自覚すべきです。日本と中国では、「中国での人の生命の価値は、日本の13分の１しかない」のです。中国人に食品安全を説いても、未来永劫理解できる日が来ることはありません。だって中国人は「他の人を思いやる心」は日本人の13分の１しか持ち合わせていないのですから。 Ｂｙ なでしこりん