在日・民団が韓国・兵務庁に「兵役ない頃に戻すニダ」と要求するも
待てど暮らせど韓国・兵務庁からは特に回答はこ来なかったとさ！ww
なでしこりんです。突然ですが、「あなたは複数の人の中から韓国朝鮮系を識別できますか？」。 大阪や東京などの大きな都市には在日韓国朝鮮人が10万人以上います。（大阪：12万4167人、東京：10万4915人 2011年統計） たとえば「生粋の日本人なら殺そうと思いました事件」で有名な大阪市生野区の「在日韓国朝鮮人比率」は１５・５％（2010年統計）なんですが、この数字は、日本に帰化した在日韓国朝鮮人を一人も含んでいませんから、「実際の民族比率」で行けば、「生野区の韓国朝鮮系は３０％を越える」と考えるのが妥当です。 あなたが大阪の生野区に行けば、少なくとも「10人中3人は韓国朝鮮系」と思えばよいのです。
この写真は衝撃的！ 撮影場所は○○。参加者は○○○○○！
これって、日本政府は「承知」していることなんでしょうか？
しかし、もう少し韓国朝鮮系の比率が少ない場所では・・・「顔が朝鮮系である」「名前が通名っぽい」「やたらと韓国や北朝鮮の話をしたがる」「ニンニク臭い」などを参考にしながら、最終的には「運転免許証を見せて！」と言って、確認しないと本当のことはわかりません。私の知人の「金山さん」は「私は朝鮮人ではない！」と断言していましたし「金澤くん」も「韓国人？冗談きついし、それ失礼やで！」と言ってましたから、必ずしも「通名っぽい」だけで即断すべきではありません。相手の方にものすごく失礼ですから。 ほんと、在日韓国朝鮮人に「通名」として使われている日本人名は日本人にとっては「大迷惑な話」ですね。金山さんや金澤くんは、在日社会に謝罪と賠償を求めるべきです。
私は「大阪生まれ大阪育ち」ですから、在日韓国朝鮮人は嫌というほど見てきましたが、彼らについて言えることはただ一つ。「連中と付き合うといつか不愉快な思いをさせられるよ」。これには一切の例外はありません。金持ちであろうとそうでなくても、在日韓国人であろうと在日朝鮮人であろうと例外なく、最後には「日本人にはウリたちの苦労はわからない」と言い出し、「日本人が悪い」という結論にされます。 在日連中は、彼らが「逆民族差別」をやっていることにはまったくと言っていいほど気づいていません。 いいですか？ 「差別を受けたされたと騒ぐ連中ほど、実際には差別をしている側の集団」なんです。 韓国朝鮮人の根深い差別意識は民族的なもので、日本人とは決して相容れないものです。
さて今日は、在日韓国人系の新聞「統一日報」が「在日兵役」のことを記事にしています。ほんと不思議な連中ですね。在日韓国人といえば「日本批判はしても韓国非難はしない」連中なんですが、こと「在日兵役」のことになると文句タラタラ～。なんで素直に「韓国のためにがんばって兵役に行ってきます」と言えないのでしょうか？ 普段の「韓国愛」「韓国マンセー」の在日の主張は「ウソ」なんですか？
写真は2枚とも韓国国内。 参加しているのはもちろん在日韓国人ですよ。
２０１２年に改正された韓国兵役法令により、１９９４年以降に出生した在日同胞を含めた海外同胞は、１８歳以降の通算韓国滞在期間が３年以上になれば、兵役義務が発生するようになった。在日の特別永住者も同様だ。今年、９４年生まれの対象者が２０歳になること もあり、都内の総領事館や民団支部では兵役義務に関する問い合わせも増えつつある。また同制度は、在日同胞にはわかりづらく、在日社会に周知されていないこともあり、現場では混乱も起きているようだ。
韓国は現在、国民皆兵主義に基づく徴兵制を採用している。居住地を問わず、韓国籍を保有する韓国人男性は、憲法３９条と兵役法第３条により１８歳で兵役義務が発生し、２０歳から３７歳までの間に兵役を果たさなければならない。
これまで日本で生まれ育った在日同胞は、基本的に海外で出生、または６歳以前に韓国を出国した人などに付与される「在外国民２世」 制度により、実質的に兵役義務の対象外になってきた。「在外国民２世」の確認が取れれば、これまでは韓国内での滞在期間や就業に制限はなかった。
しかし、２０１２年に改正された兵役法令により、９４年１月１日以降に出生した在日同胞も、１８歳から３７歳まで通算３年以上韓国に滞在したことがある人は、「在外国民２世」にならず、兵役義務が発生するようになった。対象者が７歳から１７歳までの間に、本人または父母のどちらかが１年に通算６０日以上韓国に滞在した場合も同様だ。離婚後に親権を持たない方の親が韓国に滞在した場合は例外となる。
これにより、対象年齢の在日同胞は、韓国で長期滞在したり、就職したりすることができなくなった。そのため、「韓国人だからこそ、韓国に行けなくなった」という現象が起きているとの声も上がっている。
兵務庁は今年に入ってから、日本語の案内パンフレットを配布した。しかし、同制度について在日同胞からは、「わかりづらい」 「手続きがケースごとに違う」など困惑の声が上がっている。総領事館の担当者によると、今年に入ってから、兵役義務に関する問い合わせが昨年に比べて２倍以上に増えているという。
民団中央本部で兵務関係を担当する洪京振生活局副局長によると、民団は兵務庁に対して、２０１２年以前の兵役法令に戻すことや、大使館に兵務庁担当者を派遣することなどを要望しているが、兵務庁からは特に回答はないという。 兵務庁は昨年１２月の説明会に引き続き、今月２４日にも東京・港区の韓国中央会館で説明会を開く予定だ。 （統一日報 2014年09月10日）http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=76193&thread=04
下の写真をご覧ください。「過去10年間（2004－2013）」で、日本から韓国の兵役に参加した在日男子はたったの91人。これはおそらく「民団幹部の息子たち」だと思うのですが、それにしても少ない。 日本国内にいる在日韓国人男子で「在日兵役」に該当するのは何人ぐらいだと思いますか？ 1000人ぐらい？ 5000人ぐらい？
「2012年総務省統計」による「日本国内に居住している兵役対象になる在日韓国人男子」の数は、
20～24歳 13692人
25－29歳 19045人
30－34歳 20726人
35－39歳 22595人（＊ただし兵役対象年齢は37歳まで）
これはあくまでも「なでしこりんの推計値」なのですが、統計から38・39歳の在日男子を除外すれば、約６万４０００人の「兵役該当者」が在日韓国人男子の中にいることがわかります。にもかかわらず「たったの91人」しか韓国での兵役に参加していません。 しかも、「統一日報」によると、韓国人だからこそ、韓国に行けなくなったという現象が起きているとの声も上がっている」そうです。もう、「兵役忌避まんまん」ですね。 いやはやとんでもない「韓国愛」「韓国マンセー」です。 韓国人には「兵役の義務」があるのにね！そんなに嫌がってどうするの？
少し記事が長くなりましたのでいったんここで「お休み」。 お時間があればまたご訪問ください。ではまた後ほど！ （1枚目の写真の○○は「竹島」「在日韓国人」でした） Ｂｙ なでしこりん
2015年、在日韓国人に何かが起こる？
「参考記事」
日本人なら知っておきたいシリーズ①なぜ在日韓国朝鮮人は「強制連行されたというウソ」をつくのか？