韓国経済が崩壊すれば、韓国政府は在日韓国人の資産を押さえる?
通名などという欺瞞を廃止できるのは朝鮮民族の誇りがあればでしょ!
なでしこりんです。「在日兵役」についてはいろいろな都市伝説?があります。たとえば「在日韓国人が韓国の兵役に参加したら、日本への再入国はできない」とか、「外国の軍隊での兵役を終えた者は日本に帰化できない」とかいうのは・・・・・残念ながら全部事実じゃないですね。 「日本への再入国」は、事前に「再入国許可申請」を出しておけば何の問題もありませんし、日本での帰化条件には「外国での兵役経験」は条件にさえなっていません。 こういうことはぜひ調べてから書いてほしいものです。
と言いながら、ちょっと「面白い記事」をご紹介しますね。この記事、ソースは明記されているのですが、私が確認した時点ではソースの記事はすでに消されていました。ですから、最終的に「信じる信じないはあなたのご判断で」お願いしますね。 私は「ノーコメント」とさせていただきます。でもこれが「事実」なら大変なことですよね!ww
在日男性の多くが徴兵義務を果たしていないことに対して韓国は、過去に遡って罰金課税を行うことを法案に盛り込む見通しだ。罰金課税の対象も、対象となる男性だけではなく 近縁の家族、親戚にも及ぶことに成りそうだ。具体的には、 七等身以下の親類すべてに徴兵義務を果たしていない親類 一人頭につき、資産の3~5%を課税。 国民の義務として 「祖国への徴兵の義務」を説得しなかった事を理由に、資産も差押えとなる。 在日親類の仕送りで得た財産に関しても、 課税される仕組みだ。 (キム・ミョンソン記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版) http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/05/31/201405318007209.html
そりゃ加害者だってまだ生きているわけですから、在日は韓国には戻れないでしょう!
以前にも書きましたが、在日韓国人にとっての韓国という国家は、私たち日本人が無条件に「日本が大好き」とは違う感情を持っているようです。それはやはり、1948年から始まった「韓国大虐殺」での被害者の多くが日本に逃げてきた在日韓国人であり、加害者側が韓国軍と右派政権ですから、「日本が嫌ならさっさと帰れ!」と言われても「怖くて帰れないニダ」という感情があるのでしょう。在日韓国人は、血統は韓国人ですから、「韓国人の残虐性や差別性」も熟知していますから、おいそれとは韓国に戻れないのでしょう。「だったら、日本を敵視しないで静かに暮らせよ」という感情を日本国民が持つのは当然です。日本人は文句は言っても基本は温厚ですから、在日としては「残虐な韓国より日本のほうが安全」なのでしょう。 私たち日本人からすれば「犯罪者の多い在日は大迷惑な存在」なのですが・・・。
http://blog.goo.ne.jp/fukudaikichi/e/7bc2a9229007dd1b7ac0ef1a885a254a
少し「在日兵役」の話からそれますが・・現在は2014年ですが、あと5ヶ月で2015年を迎えます。この「2015年」、実はいろんなことがすでに計画され進行中です。たとえば2012年の7月9日に「外国人登録証明書」が廃止」されて、新たに「特別永住者証明書(と在留カード)」に切り替えられました。原則としては、「旧外国人登録証明書」の有効期間内であれば「新特別永住者証明書」に更新せずとも大丈夫なわけですが、一般永住者と特別永住者の有効期限が切れる人に関しては「2015年7月8日」が「在留資格を維持するための最終リミット」になります。この件に関して「民団新聞」がこんな記事を流しています。
法務省入国管理局は特別永住者と一般永住者に限り、在留カードへの変更手続きの案内を個別に出す、とこのほど明らかにした。時期は来年1月としている。実現すれば、在日同胞が更新遅延に伴う不利益(1年以下の懲役または20万円以下の罰金)を被るケースは少なくなりそうだ。対象者は特別永住者だけでも37万7689人と見積もられている。
入国管理局によれば、2013年7月までに特別永住者証明書を交付したのは2万2765件と、特別永住者全体の約6%にとどまっている。一方、一般永住者を含む中長期在留者への在留カード交付件数は128万4896人で特別永住者より格段に進んでいる。http://www.mindan.org/shinbun/news_view.php?page=18&category=2&newsid=18846
日本に密入国したあげく日本に帰化まで
まあこの記事を読むだけで、「特別永住者=99%が在日韓国朝鮮人」がいかに「順法精神を持ち合わせておらず」、「ぐうたらでいい加減な民族」であることが一目瞭然ですね。 先ほども書きましたが「旧外国人登録証明書」の有効期間内の者」のタイムリミットは先なので更新率が100%になることはないのですが、それにしても「1年で6%しか更新していない」というのは驚きです。最終的に期限内に更新しない者には「1年以下の懲役または20万円以下の罰金」なんだそうですが、こういうのは「在留資格取り消し」に本来すべきなんですよね。大体、在日韓国朝鮮人に与えられた「特別永住者資格」については「不正取得」を自供している在日もいるのですから、こういうのはぜひ「再調査」してほしいですね。
ちなみに「特別永住者証明書」には「通称(通名)欄」がないので、「通名禁止」になると言っている人がいますが、それは期待しないほうがいいですね。 日本は省庁によって権限が分割されていますし、地方自治という言葉のとおり、地方にも自治権限を持たせています。 残念なことですが、外国人も作れるようになった「住民票」の方には「本名と通称名」を書き込めますし、自動車運転免許証にも「本名と通称名」を書き込めるようになっています。「2015年になったら一気に通名禁止!」とは行かないようです。
しかし、韓国政府は「在日韓国人」のことは見捨ててはいないようですが・・・・。
「通名制度」などいうものは「偽名」という犯罪まがいの行為を行政が追認している悪習慣ですから、本来は「民族的な自尊心」が在日韓国朝鮮人にあれば、「偽名」など使う者はいなくなるはずで。ところが・・・連中には「民族的な自尊心」はまったくなく、あげくに「日本で差別があるから通名は必要」という、いつもの「責任転嫁」論をやり出す始末です。連中には自尊心はないんですね。そういう連中を相手にしていることを私たち日本国民は決して忘れてはいけません。 By なでしこりん