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日本共産党は点字ブロックの上での宣伝活動を止めよ!あの沖縄タイムスがとんでもない記事を!

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日本共産党は「点字ブロック」の意味と目的を知っていますか?

反日マスゴミの手にかかると「知的障がい者の犯行」も日本の社会の責任


 なでしこりんです。 私たち日本国民は、「朝日新聞による捏造報道事件」により、日本の反日マスゴミが、日本と日本国民を敵視し、どれほど害を与えるかを今回改めて学んだわけですが、反日マスゴミは何も朝日新聞に限ったことではありません。 今日は悪名高い「沖縄タイムス」による「反日作文」をご紹介いたします。


  
         
      
         点字ブロックの上でこの連中は何をやっているのでしょうか?



 埼玉県で7月、全盲の男性が連れていた盲導犬が何者かに刺されひどいけがを負った。目の不自由な人が歩くのを助ける無抵抗な犬を刺すという卑劣な行為である。 同じ埼玉県で今月、特別支援学校に通う全盲の女子生徒が、通学途中の駅構内で脚を蹴られてけがをする事件もあった。 生徒が持つ白杖(はくじょう)に接触し転倒したとみられる人物が背後から右膝を蹴ったという。 女子生徒の事件は、目撃情報などから容疑者の男が特定された。男には知的障がいがあり、刑事責任能力の有無を調べている。


 事件をきっかけに、盲導犬へのいたずらや暴力、視覚障がい者への嫌がらせが他にもたくさんあると分かり、やりきれない気持ちになった。 「杖(つえ)が当たった腹いせに暴力を振るわれた」「歩きスマホの歩行者とぶつかった」 「点字ブロックの上に自転車や看板が置かれていた」などトラブルは後を絶たない。 沖縄県内でも障害者県民会議が聞き取った差別事例の中に「道を歩いていると何度も自転車で遮られた」 「杖にガムをつけられた」といった、つらい経験がつづられている。


 目の不自由な人が白い杖を持って歩いてきたら道をゆずる、という当たり前のことが社会全体で共有できていないのだろうか。そうだとしたら、私たちの社会は病んでいる。 社会的弱者への理不尽な暴力には、警察や行政が連携して再発防止に力を入れるべきだ。

 今年1月、日本は国連の障害者権利条約に批准した。障がい者が社会の一員として尊厳をもって生活することを目的にしたもので、社会参加促進へ必要な措置を取るよう締約国に求めている。 条約の背景には「障害の社会モデル」という概念がある。障がい者が困難に直面するのは目が見えない、歩けないなどの障がいがあるからだけではなく、人々の偏見や差別、物理的バリアーや制度など社会がつくった障がいがあるからだとの考え方に立っている。


 全盲の女子生徒がけがを負った事件では、その後、ツイッターなどで「ラッシュ時に電車で通学させる方がおかしい」 「先にぶつかった方が悪い」など心無い言葉が飛び交っている。 個々のモラルを問うだけでは解決しそうにない、「嫌な空気」も漂う。

 県内で全国6番目となる障がい者条例が施行されたのは今年4月。国の障害者差別解消法は2016年に施行される予定である。 社会がつくりだした障壁を取り除くのは、社会の責務。そのためには条約や法律の中身を多くの人に知らせる必要がある。ちょっとした手助けや声掛けなど法律以外にもできることは、たくさんある。


 およそ国民の6%が何らかの障がいを有しているといわれる時代だ。高齢社会の進行で、この数字はどんどん増えていくだろう。  20年、東京でパラリンピックが開催される。卑劣な行為を放置してはおけない。 (沖縄タイムス 9月16日(火)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140916-00000003-okinawat-oki

  
   

   沖縄タイムスはかなり偏向していませんか?


 結論に「20年、東京でパラリンピックが開催」を持ってくるのは「あの連中の常套手段」ですよね。この記事を書いている沖縄タイムスの記者はどういう背景を持った人物なんでしょうか? またぞろ、韓国の謀略団体VANKの請け売りの「日本にはオリンピックを開催する資格はない」ですか?


 まず最初に、「目の不自由な人が白い杖を持って歩いてきたら道をゆずる、という当たり前のことが社会全体で共有できていないのだろうか。そうだとしたら、私たちの社会は病んでいる。 」・・・「そうだとしたら」って。 この無駄に長い作文の前提が「そうだとしたら」という仮定を前提に書かれていることに皆様はもうお気づきですよね。 要するに「仮定」を「事実」と混同させてこの記者は、「(日本の)社会は病んでいる」という主張をおこなっているんです。


   
   


 現実には、日本の主要な通行路には「点字ブロック」が設置され、日本人の99・99%は視覚障がい者に配慮をしています。前にも書きましたが、視覚障がい者が駅のホームにいたら「見守り」をし、道に迷っていたら「大丈夫ですか?」と声をかける人が多いのも日本ならではでしょう。 そういう「事実」を一切無視した「仮定の話」は「ためにする議論」でしかありません。 結局、沖縄タイムスが作り出しているのは「私たちの社会は病んでいる=日本は差別国家である」という「反日キャンペーン」でしかありません。


 ネット上のツィッター発言を持って「日本国民のモラルのなさ」を嘆いて見せていますが。このツィッターだって、沖縄タイムスの記者がツィートした可能性だってありますよね。ツィートの本人確認させしていませんからね。ある意味こういうごく一部の「不届きな発言」をもって、全ての日本人がどうのこうの言うのいうのは「新大久保のヘイトスピーチ騒動」と同じ根っこです。「針小棒大」。一部の発言を持って、日本国民全部を差別者扱いする「在日韓国人の手口」と同じ。 日本にはこういう「反日集団」がいることを私たちは忘れてはいけません。


 女子高生への事件は「知的障がい者の犯行」でした。これをもって「私たちの社会は病んでいる」というのは完全なコジツケです。しかも「警察や行政が連携して再発防止に力を入れるべきだ」というのは「知的障がい者を何とかしろ!」と沖縄タイムスは主張したいのでしょうか? さらに「盲導犬への傷害事件」は、現時点では犯人さえ特定されていません。ネット上では「あの反日民族が犯人に違いない」という「うわさ」も流されています。沖縄タイムスの記事は、攻撃目標が違うだけで、やっていることはこの「うわさ」と同じレベルです。


 最後に、写真の説明です。 これは日本共産党の街宣活動のようです。最初の2枚は同じ場所のようであり、3枚目は別の場所のようです。沖縄タイムスは、こういう日本共産党による「無法行為」をぜひ批判すべきです。なぜならこれ「仮定」ではなく「事実」なのですから。 By なでしこりん


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