新聞以外の情報源のない人たちは簡単にだまされちゃいますね!
2015年4月、日本を良くするために私たちにできることは何ですか?
なでしこりんです。お正月休みも3日を過ぎますと、そろそろ「お節料理」に飽きてきて、「他のもの」が食べたくなりますね。でも今の時代、元旦早々開店しているお店も多いので、食べ物の「選択肢」に困ることはありません。元来、お節料理にしっかり煮絞めたのが多かったり、酢絞めされているのは「腐らないように傷まないように」という先人たちの生活の知恵があったのでしょう。お節料理には、「お正月は家族で迎え、家族団らんで楽しく食事をしましょう」という日本人の家族観があるのでしょうね。
最近はインターネットのお陰で「新聞記事の比較」がワンクリックでできるようになりました。でも、ネット環境にない人は今でも「新聞1社」という選択肢のない状況におられるのでしょう。今日、1月3日は、新聞の社説が並んでいるようです。目に付いたものをピックアップしてみると、
日本人と戦後70年―忘れてはならないこと…社会が共有してきた記憶は薄れ、歴史修正主義とみられる動きも 2015年1月3日(土)http://www.asahi.com/paper/editorial.html
戦後70年…排外主義克服へ、在日との共生など“地域の平和力”高めよう(信濃毎日新聞 1月03日)
http://www.shinmai.co.jp/news/20150103/KT150102ETI090004000.php
70年目の岐路…排外主義の「内なる」課題、「殺せ」という人々は関東大震災朝鮮人虐殺(高知新聞 2015年01月03日) http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=331395&nwIW=1&nwVt=knd
「70年」とお決まりの言葉が並んでいますが・・・新聞社の社員が加盟している「新聞労連」は名目上は民主党系の「連合」にも共産党系の「全労連」にも加盟していないことにはなっていますが、実際には、新聞労連青年婦人協議会の名前で、共産党指揮下の「中央青学連」に参加しています。新聞社の社員の中に「日本共産党員」が多数いることは間違いありません。「風の谷のナウシカ」で有名な宮崎駿が左翼発言を繰り返すのは、映画や演劇という職場が「映画演劇労働組合連合会(映演労連)」に支配されているからです。ちなみに映演労連はバリバリの共産党系全労連に加盟しています。新聞や映画演劇の世界では「共産党が多数派」なんですね。
最近の日本共産党の戦略の中に「在日韓国朝鮮人のすりより」があります。韓国国内で「KILL JAP(日本人野郎を殺せ!)」という韓国人による「ヘイトスピーチ」は完全スルーするくせに、日本国内では在日韓国朝鮮人と共同行動をとっていますよね。最近のあまりの韓国すりよりに「日本共産党じゃなくて韓国共産党だよね」という声も聞きます。「在日韓国朝鮮人の帰化票狙い」なんでしょうが、その戦略は成功しているようにも見えます。
まあ、日本の新聞社であるにもかかわらず、新年早々「在日との共生」を社説に掲げることの不自然さに気付かないところまで日本の新聞社の「共産党汚染」「在日韓国朝鮮人汚染」が広まっていることにあきれるとともに、「比較対象を持たない」「他の選択肢がない」日本の新聞読者があわれでもあります。社説に「在日との共生」って! 「シナノ毎日」は中国だけでは飽き足らず、「韓国朝鮮の毎日」という看板も増やしたのでしょうかね?ww
日本の新聞社を腐らせているのは「日本共産党員と在日韓国朝鮮人」であることに間違いありません。こういう「日本人離れした記事」の震源地は、もちろん東京・代々木の日本共産党本部にあります。 ここに「反日の病巣」があるんですね。 今年の4月には「全国統一地方選挙」があります。「日本を良くしたいのなら」・・・ズバリ、「反日左翼と真っ向から勝負する勢力を伸ばす」ことです。私たち草の根保守にもできることがあるはずです。 きっと! By なでしこりん
P.S. 韓国では、在日韓国人向けに「住民登録法」の改正を行なうことが話題になっていますが・・・本当のところはどうなんでしょうね? 「在日兵役」の情報とあわせて次のページでお届けします。