日本にも忍び寄るテロの危険!共産党と朝鮮人移民には注意して!
保守愛国派は共産党と朝鮮人移民の策動に十分備えていますか?
なでしこりんです。フランス・パリで発生したテロ事件。すでに多くの映像が出回っており、銃撃犯が「アラーアクバル」を叫びながら銃撃している映像もあります。フランスではすでに銃撃犯は「アルジェリア出身のフランス国籍者の兄弟」と特定しているようです。 フランスでは比較的多い「アルジェリア移民の2世」だと思われます。 まずは「ロイター&時事」の記事から。
ロイター通信は7日、フランスの風刺週刊紙シャルリー・エブドのパリの本社が銃撃された事件で、捜査当局が仏国籍の男3人の行方を追っていると伝えた。このうち2人はパリ出身の32歳と34歳の兄弟で、残る1人は仏北東部ランス出身の18歳。銃撃事件の犯人は現場から車で逃走しており、この3人が銃撃に関与した可能性もある。(時事通信) http://news.yahoo.co.jp/pickup/6145139
容疑者のアルジェリア系フランス人兄弟
フランスに比べると扱いが小さいですが、昨日1月7日、トルコでもテロ事件が発生しています。こちらは共産主義者の団体により爆弾テロ(自爆テロ)で警察官1名が殉職しています。
トルコ最大の都市イスタンブールの警察署内で6日に女が自爆し、警官1人が死亡した事件で、トルコの極左組織「革命人民解放党戦線(DHKP-C)」がインターネット上に犯行声明を出した。ロイター通信などが7日に伝えた。 ロイターなどによると、声明では反政府運動に参加した少年が政府の弾圧で死亡したことへの報復などと主張し、警官について「ファシスト国家の守護者」としている。
同組織は1日にも、イスタンブールで警察署に手投げ弾を投げつける事件を起こしており、さらなる攻撃を予告していた。一昨年2月に首都アンカラで起きた米大使館への自爆テロ攻撃についても関与を認めている。現場は「ブルーモスク」の通称で知られるスルタンアフメット・モスク(イスラム礼拝堂)などがある旧市街の観光地で、警察は事件後、付近を封鎖した。(毎日新聞 1月7日(水) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150107-00000095-mai-m_est
日本共産党と朝鮮人移民による安倍政権打倒デモ 「KILLS FASCISTS」の文字が!
「ロイター&毎日」が伝える記事によると、トルコの極左組織「革命人民解放党戦線(DHKP-C)」は「警官について『ファシスト国家の守護者』として」と警察官を標的にしたテロであったことが判明しています。 そういえば、日本国内でも日本共産党が「安倍はファシスト」と叫び、ブルドーザーを持ち出して『この機械はファシストどもを殺す』とやっていましたね。私は以前から、「日本共産党は暴力革命路線に復帰している」と見ていますが、愛国保守派の側も、「対共産主義者対策」を考えるべき時期に来ているのではないでしょうか? 共産党は放置してはダメです。
安倍総理をヒトラー視するのは日本共産党と朝鮮移民の手法です!
今日は偶然にも「フランスでのイスラム移民によるテロ」とトルコでの「共産主義者によるテロ」が重なりましたが、この2つの事件は決して「対岸の火事」ではありません。NHKの紅白歌合戦の中で、公然と日本の総理大臣をヒトラー呼ばわりする反日芸能人によるプロパガンダが放送される現実は「異常事態」です。在日韓国朝鮮人と反日左翼によるデモでは「安倍死ね」が公然と叫ばれているんです。
私は「共産主義者と移民は地域の平和を壊す暴力集団」だと思っています。それに対して保守愛国側は十分な準備ができているでしょうか? 「日本の伝統を守る」という当たり前の願いが破壊されつつある現在、あなたは屠殺されるヒツジになるのですか? それとも日本人として尊厳を守るために戦うのですか? この選択ははフィクションではありません。 By なでしこりん