人質や人質の家族まで使って政権批判している連中には常識はないの?
もう本気で反日左翼や在日韓国朝鮮人を何とかすべきではないの?
なでしこりんです。 いわゆるイスラム国(ISIL)殺人集団に誘拐された後藤健二さんに関するマスゴミ報道のあり方に「変なもの」を感じておられる日本国民は多い思います。特に後藤さんの「産みの母とされる石堂順子さん」の言動を「誰かに操られている人形のようだ」と心配する声もネット上にはあります。 「操り人形」ですから「操り師」が必ず存在するわけですが・・・こんな記事がありました。ご存知でしたか?
私はこういう運動の背後に中国がいると思います。
「イスラム国」に拘束されているジャーナリスト、後藤健二さん(47)の母、石堂順子さん(78)が28日、菅義偉官房長官ら政府高官と面会し、安倍晋三首相宛ての嘆願書を提出することを打診し、官邸で調整している。
関係者によると、政府高官との面会は、石堂さんと旧知の間柄である、社民党機関紙「社会新報」の編集幹部が企画。 同党の福島瑞穂前党首が仲介役となり、官邸サイドに28日朝に打診した。http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150128/frn1501281535007-n1.htm
石堂順子さん の旦那さんのお話によると、「妻は 精神的に混乱していて何を聞いても原子力の話になってしまっており、息子の 殺害予告を聞いて以来、悲痛のあまり錯乱状態になっていた」と言います。これは同情すべきことで非難すべきことではありませんが、こういう女性を「政権批判に利用」する連中は厳しく断罪されるべきだと思います。「操り師」はどうやら、社会新報の編集幹部と福島みずほのようですね。
福島みずほ に関しては27日の夜に国会前で「歌とダンスで戦争反対」というデモをやっていたことを自分で宣伝しています。もうここまで来ると「クルクルパー」の世界ですね。しかも、このデモの一場面が一番上の写真です。福島みずほという人物は、後藤健二さんや石堂順子さんを「安倍批判」に悪用していませんか? こういう「他人の不幸を使ってでも政権批判」という卑劣な行為は許されるのでしょうか? 社民党の支持者には日本人の心はないのですか! ネット上にあった書き込みを少しアレンジしてみました。
・安倍首相→ISILイスラム国のテロを非難
・日本国民→ISILイスラム国のテロを非難
・先進諸国→ISILイスラム国のテロを非難
・国連常任理事会→ISILイスラム国のテロを非難
・ISILイスラム国→ 安倍首相を非難
・民主党・有田芳生→安倍首相を非難
・民主党・徳永エリ→ 安倍首相を非難
・共産党・池内沙織→安倍首相を非難
・生活党・山本太郎→安倍首相を非難
・社民党・福島瑞穂→安倍首相を非難
・在日韓国人シバキ隊→安倍首相を非難
とってもわかりやすいですね。本来ならば日本国民が一致団結して「テロ犯罪」と向き合うべき時にも、恥ずかしげもなく、人質やその家族を利用した政権批判。こういう連中こそテロに遭えばよいのにと感じた人は少なくはないでしょう。まさにこういう連中は「政界の汚物」ですね。最後に、ネット上にあったもう一つの書き込み。私はこれを見て背筋に悪寒が走りました。つくづく日本国内に在日韓国朝鮮人移民を在留させることの危険性を感じます。こういうのって何とかならないのでしょうか?By なでしこりん
ジミン=ニポン版ネオナチ
倭猿=世界最低最悪な性犯罪民族
倭猿殺しは殺人ではない、倭猿のメスを強姦してもそれは「歴史教育」でしかない