舛添の仕事って日本の評判を落とすことだったりして!
ほんと、舛添になって日本と東京の評判が下がる一方ですね!
なでしこりんです。「頭の中の90%が韓国」の舛添都知事。もちろん今回の事件は「舛添の直接の指示」ではないにしろ、こういう外国の要人への無礼の責任は最高責任者にあるのは当然です。でも舛添って、本当に「日本のためにならないこと」は得意ですね!
6年前の期限切れ「備蓄米」50食分を各国大使らに提供 都の防災訓練でおにぎりや炊き出し
東京都は29日、各国の大使らを招き、27日に都内で行った外国人向けの防災訓練で、保証期限が6年前に切れたアルファ米50食分を誤って提供したと発表した。ガーナ大使ら最多61人が食べた可能性があり、健康被害などの確認を行っている。
都によると、提供したのは、災害対応にあたる職員用に備蓄していたアルファ米。外箱には「平成27年1月」と保証期限の記載があったが、実際には17年3月と21年1月に保証が切れていた。都が行った在庫整理時のミスで、混入した可能性が高い。
このうち21年1月に保証が切れたものを炊き出しに使い、おにぎりにして2グループ計61人に提供。 このグループには、ネパール、ガーナ、チェコの大使も含まれていたという。一部参加者から「期限が切れている」と指摘があり発覚。都は大使館などに連絡し、参加者に謝罪したという。 (産経新聞2015.1.29)http://www.sankei.com/affairs/news/150129/afr1501290041-n1.html
「アルファ米」 って登山の時に持っていく乾燥ご飯ですよね。お湯を入れるとご飯に戻るやつ。 日本は食品の保証期間に特に厳しい国ではありますが、よりによって6年前に保証期限の切れた食材を使うなんてね!しかも参加者から「期限が切れている」と指摘されるなんてコメディーみたいなお話ですが、こういうのは「日本の信用を失墜」される上では十分ですね。これも「舛添の負の人徳」ってやつなんでしょうね。
「自民党に1票を投じることは日本版ネオナチに投票することと同じ」と公言する共産党の池内さおりにしろ、生活の党の政党助成金目当ての山本太郎にしろ、こういう連中が国会議員になったのは「東京都民の投票行動」に原因があります。もちろん、個々の都民が愚かなのではなく、新聞やテレビの影響が大きいのは間違いありません。ただ、舛添に関しては、自民党東京都連の責任が大きいのですが、それを諾とした安倍自民党総裁にも責任はあります。なぜ、舛添のような「賞味期限の切れた人物」を選んだのか本当に疑問です。「舛添は公明党との妥協の産物」なんでしょうが、完全に廃棄すべきでした。
この問題、ある意味、「外交問題」なんでしょうが、おそらく舛添は責任を部署に押し付けても、自身の責任などは感じていないでしょう。韓国のことしか頭にない人間を公職につけることの愚を東京都民と自民党都連は肝に銘じてほしい。他国の外交官をトラブルに巻き込むことは、国と国との友好関係を破壊する最も手っ取り早い方法なんですから。 By なでしこりん