「日本は世界から孤立している」という韓国人の願望は通じない！
歴史ある日本と奴隷国家韓国では「国の格」が違いすぎませんか？
なでしこりんです。私は韓国人の知能レベルは「４歳児程度しかない」と判断しています。もちろん、韓国人には４歳児のかわいさはなく、その生来の容姿の醜さゆえに整形手術がはやり、その性質の悪質さは、世界中に売春婦を輸出することに十分すぎるほど発揮されていますが、「大人がやっていることをまねたがる」のがちょうど４歳児の行動に似ています。韓国の場合、「日本という大人の国をまねたがる」というのが正確な表現ですがね。
そもそも「日本」という国家は、「継続している最も古い王朝」として知られている国家であり、何もそこまでたどらなくても、戦前の国際連盟の常任理事国であり、人種差別が問題視さえされていない1919年（大正8年）、パリ国際会議において人種差別撤廃条約の必要性を明確に主張した国は日本が世界で最初なんですよ。ちなみに、朝鮮半島における白丁などへの「身分差別」を撤廃したのも日本の統監府（朝鮮総督府の前身）であり、現在の韓国大統領パク・クネの父親・パク・チョンヒが学校に進学できたのも日本のお陰です。日本と韓国は「国家の格」が違うんです。韓国人には理解不能でしょうが。
さて今日は、「韓国人のぼやき」のご紹介。私が見ているのは「韓国の反応翻訳ブログ」さんですが、元ネタは韓国の「ガゼンギ・ドットコム」のようですね。 こういうのを読むと、ほんと、韓国人の幼児性を哀れにさえ感じます。以下、韓国人のぼやきをお聞きください。
この前、英国のウィリアム王子が中国と日本を訪問して帰りました…
数日前、ドイツのメルケル首相も中国と日本を訪問して帰りました…
今度は、米国のミシェル・オバマが日本に行くと言うんです…
日本と中国のすぐ隣にある韓国だが、通りすがりに韓国にちょっと寄って行くのも、そんなに大変でしょうか？ メルケルは現職首相だから、韓国に用事がなければわざわざ来いと言うのも大変だが、ウィリアム王子やミシェル・オバマは通りすがりに韓国に少しの間寄るぐらい、そんなに大変じゃない筈なのに…ウィリアム王子は将来の英国王になる人で、ミシェル・オバマは、現大統領婦人じゃないですか。だから、象徴的な意味がありますからね。一度や二度でなく、ずっと韓国だけが疎外されてる感じ…果たして誰の間違いでしょう…政府の外交が正しい道に進んでいるのか疑問です。まぁ、大した事じゃないんだけど、なんかずっと韓国だけが訪問地から外れて、それが度重なっていますね。（韓国人）（出展：ガセンギ.com） http://goo.gl/1hik1A http://kankokunohannou.org/blog-entry-1880.html
日本国内では、海外ＶＩＰの来日ニュースはそれほど重要な扱いは受けていません。メルケル・ドイツ首相の場合は、民主党の岡田による捏造発言が話題になったぐらいで、「日本は世界から孤立している」というイメージ戦略をおこなっている親中親韓派の反日メディアにとっては「安倍外交の成果はできるだけ小さく見せたい」というのが本音でしょうね。でも、「日本は世界から孤立している」というイメージ戦略は完全に失敗していますよね。 ３月だけで見てみても、
イギリス ウィリアム王子
ドイツ メルケル首相
国連 パン君（韓国人）＝国連防災世界会議（宮城・仙台）
アメリカ オバマ大統領夫人ミシェルさん
クリントン元大統領
もちろん、こういう有名どころ以外にも３月の一ヶ月だけでも
クリムキン・ウクライナ外務大臣の来日（2日～3日）
トンシン・ラオス人民民主共和国首相の来日（4日～7日）
ファビウス仏外務・国際開発大臣及びル・ドリアン仏国防大臣による安倍総理大臣表敬（13日）
ジョコ・インドネシア共和国大統領の来日（22日～25日）
パッソス・コエーリョ・ポルトガル共和国首相の来日（26日～28日）
「安倍-メルケル会談」は実質的には世界経済の両翼である日本とドイツによる「内輪の相談」をドイツが求めたからでしょう。ウクライナ情勢にしろ、日本とドイツは「ロシアとの関係」をアメリカ抜きで詰める必要があったのでしょうね。そのことは、メルケルさんの外遊が、日本のみの「直行直帰」であったことからも分かります。こういう日程の組み方は異例ですよね。ちなみに、メルケルさんにとっては民主党･岡田との会見など迷惑でしかなかったはずです。迷惑を顧みないでしゃしゃり出てくる岡田には半島民族の血でも混ざっているのでしょうか？「韓国人は４歳児」と思って対処すべきですね。 Ｂｙ なでしこりん