「日帝がウりたちの伝統文化・大便酒を禁止したニダカ!」
日本人が朝鮮人のために学校や病院を建てたのは間違ってたかもね!
なでしこりんです。今日は韓国名物「トンスル」の話題を、なななんと中国の「新華社」が伝えています!ww 中国人も韓国人が心底嫌いなんでしょうね。 「トンスル」は「大便酒」と日本語訳されていますが・・・・そのとおりです!(爆笑) ただ、最近の韓国人は「トンスル」のことを知らない連中が多いそうですよ。 なぜ彼らは「朝鮮の伝統酒」を知らないのか? 実は大便酒トンスルには「朝鮮の悲しい歴史物語」があるのです。アイゴー!
日本が関与していなければ朝鮮土民たちは今でもこんな感じで暮らしていたでしょうね!
ご存知のように、朝鮮半島は2000年以上「明けてくれても暮れても中国の属国の歴史」しかなかったわけで、文字が読める少数の貴族はおりましたが、庶民や奴隷に至っては「無知文盲」しかおりませんでした。当然、「医学」と呼べるものはなく、薬と呼べるものも僅かしかなかったんです。ある時、貴族の家で下働きをしていた男が、貴族たちが、咳止めに「黄色い薬」を飲むところを見てしまいます。男が家に帰ると、父が咳き込んで倒れている。その時、男はひらめいたのです。「よし!黄色い薬」を飲まるニダと・・・・
日韓併合前の朝鮮 発展途上国の典型で、子供の死亡率が高く、平均寿命は「24歳」でしかなかった。
というのは「私の想像」ですが、朝鮮半島では実際、人間の大便や尿を「薬」として扱っていました。 というか、他になかったのが実情でしょう。 しかし、この朝鮮の「かぐわしい伝統」を破壊したのが、韓国人が大嫌いな「ちょっぱり日本人」だったんですよ! 1910年に、日本が「日韓併合」をおこなって最初にやった事業が、なんと学校と病院の建設! 愚かですね。ww ここは「強制収用所」でも作って、朝鮮人を大虐殺しておくべきでした。だが、私たちの先祖は、「お人よしにも」朝鮮人向けに学校と病院を作ってしまったんですね。その過程で、日本人は朝鮮人にこう教えたんです。「ウンチは、ばい菌が入っているから食べたりしてはいけないよ」と。朝鮮人は「ウンチ食べたいニダー!」と不満を持つ者もいましたが、日本人は「ウンチだめ!」と根気強く教えていったわけです。
その結果、1910年の朝鮮人の人口は1300万人でしたが、1945年には2500万人まで増えています。日本人が「無理やり」朝鮮人の生活を向上させたので、朝鮮人の平均寿命も「24歳から45歳」まで伸びてしまいました。当時の「残虐な日帝日本人」が、朝鮮半島に建てた小学校が5,200校、大学を含む各種学校が1000校もあったなんて信じられないですよね。www 今から思えば、西洋人が東南アジアでやった「現地人文盲化政策」の方がよかったです。ナチスがやった・・・・・・・前置きが長くなりました、では記事です。
韓国に数百年伝わる秘伝の「薬用酒」、実は6歳の子どもの大便が原料だった―香港紙
香港紙・文匯報は22日、韓国で数百年にわたり伝えられてきた秘伝の薬用酒が実は子どもの大便が原料だったと報じた。環球時報が伝えた。 この薬用酒は傷口の治療や骨折に効くとされている。てんかんを治すとまで言われているという。最近になり、「薬用酒の作り方を伝える唯一の生存者」という医師が名乗り出た。
医師はその作り方について、「原料は子どもの大便」と明かした。アルコール含有量はわずか9%で、作り方は6歳の子どもの大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にするという。
その後、室温30度~37度の状態で1週間寝かせて完成。ろ過してから飲むという。鎮痛効果があるほか、治療時間を半分に短縮させることができる。試飲した人の話では、「味は酸味があり、大便のにおいがする」という。 http://www.xinhua.jp/rss/357526/
中国人は「机以外の四足は皆食べる」と言います。
最近は「人肉食」のうわさも・・・・・
その実際の製法がこれだ! 日本人と称するリポーターが在日韓国人なのが残念!ww