法治国家である日本国内でこんな非合法な暴力行為が許されるのか！
「合法デモ」を襲撃する「シバキ隊こと有田ヨシフの一味」の実態！
なでしこりんです。最近は東京・新大久保での「反韓デモ」も行われなくなり、一番寂しがっているのが、有田ヨシフとその一味であるというのがもっぱらのうわさですよね。 連中の多くはゴロツキと極左集団ですから、「暴力」を振るいたくて仕方ない！ 在日朝鮮人や極左にとっては、マスゴミに注目される場は「犯罪現場」しかない中で、「犯罪行為をしながらも逮捕されない」場は、彼らにとっては格好の「遊び場」なのでしょう。また巷間言われているように彼らにとっては、お金が稼げる「おいしいアルバイト」なのかもしれませんね。
こういう「ヘイト」は絶対に報道されない！ 実は有田ヨシフですら「パシリ」でしかないのかも！
「カウンター」と称する連中がただの「反日主義者」であることをマスゴミは絶対に伝えません。
ですから、「シバキ隊ことクラックこと有田ヨシフの一味」は、新大久保とは関係のない場所でも合法デモにストーカー行為を行い、参加者の後を尾行しては脅迫行為を繰り返しています。 今日はそんな「「シバキ隊ことクラックこと有田ヨシフの一味」の実態が記録された「映像」が手に入りました。 私は実際に「シバキ隊ことクラックこと有田ヨシフの一味」については何度も現場を見ていますから、この映像は「事実」であること証言できます。 これが「合法デモを妨害する在日朝鮮人＆シバキ隊ことクラックこと有田ヨシフの一味」の本当の姿です。
こんな連中を祭り上げているマスゴミって、本当に「増すごみ」でしかありませんね！
まあよくもこんな「ゴロツキ連中」を朝日新聞やIWJの岩上安身は「ヒーロー」のごとく扱ってきたものです。 まさに朝日新聞やIWJが標榜する「ジャーナリズム」というものが「在日朝鮮人の利益代弁」でしかない証拠です。朝日新聞やIWJ自体が「朝鮮人体質」そのものなのでしょうね。こういう連中がつむぎだす「事実」の正体こそ「増すゴミ」でしかありません。日本のマスゴミはもはや「末期症状」ですね。
東京・新大久保は「韓国人売春のメッカ」であり、地元に暮らす日本人は迷惑を受けている
私は「在特会」を支持してはいませんが、日本の政界やマスゴミに巣くう「朝鮮人体質」をあぶり出しことは彼らの「功績」かもしれません。 今後は、活動内容を改善して、もっと多くの日本国民から支持される活動にしていってほしいと願っています。そして、「シバキ隊ことクラックこと有田ヨシフの一味」と戦う以上は、もっと「賢く」、もっと「安全を確保して」戦ってほしいです。なんせ連中は「暴力団」ですからね。暴力団のような「反社会勢力」の対応は警察にお任せするべきです。 日本は法治国家なのですから。 以下、衝撃映像がありますが、これが「事実」です。一人でも多くの皆様にこの事実を知っていただければと思います。 By なでしこりん