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Channel: なでしこりん
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パチンコ・マルハンがパチンコ反対住民に嫌がらせか?これだから「韓国人」は嫌がられるんです!

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なんか「時代遅れの嫌がらせ行為」をまだやっている連中が・・・
     マルハン会長はもう一度韓国に帰化して韓国に尽くすべきです!

 なでしこりんです。 私はパチンコはやったこともありませんが、朝から並んでいる「生気のない集団」なら何度も見たことがあります。 あれは日本にはいりませんね。 さて、今日は「日刊サイゾー」が記事を書いていますよ。


    
   マルハン習志野店は来年の4月に開店するみたい。 これは日本にはいらんでしょ!


 死んだハト、血まみれのティッシュ
 習志野パチンコ店建設強行問題で、反対住民に相次ぐ嫌がらせ被害

 反対運動が起こっていた千葉県習志野市のパチンコ店建設で、一部の反対住民が嫌がらせ被害を受けていたことが分かった。「おまえの施設が出て行ったらええねん/20人ぐらいのガキのために/何千人もいるパチンコファン犠牲にすんなや」


 同市にある障害児童福祉施設に、こんなメールが送られてきたのは、ちょうど建設が始まったばかりの今年5月のこと。新設のパチンコ店とは、わずか90メートルの距離とあって、施設の関係者がこの建設に対して問題提起を行っていたところ、こうしたメールのほか、多数のゴキブリの死骸や血のついたティッシュペーパーなどが敷地内に投げ入れられた。さらには運営者の自宅にまで連日、石やゴミが投げつけられるありさまで、反対運動をしていた中心メンバーにも被害が集中。反対集会を主催した男性の自家用車が傷つけられたり、この件を取材していた地元の記者には「おまえパチンコに反対して何の得があんねん」という脅迫電話があり、庭には死んだハトの死骸が複数、投げ込まれた。


 「それまでこんなことは一度だってなかったのに、パチンコ反対運動をした途端にこれですからね……」(ある住民男性)


 マルハン習志野店の建設は、今年2月ごろになって住民の知るところとなったが「その時点ですでに、4月に着工予定と、ストップはかけられない状態だった」(同)という。現場は閑静な住宅街だが、約4,000平方メートルに777台の駐車場を持つ大型店ができるという話に、周辺は騒然となった。目前には高校や福祉施設があったからだ。


 習志野市は、教育施設から200メートル以上の距離を置く独自のルールを制定していたが「まったく同じタイミングで、市はその条例を撤廃して、まるで市がパチンコ店を誘致したような形なので、宮本泰介市長にも掛け合いましたが“もう決まったこと”と冷たく突き放された」と住民男性。現地では「行政と店側がデキているのではないか」というウワサも立った。


 癒着疑惑がささやかれたのは、地元警察もしかり。数々の嫌がらせ被害に対し、被害者が所轄の警察署に相談したところ「イヤなら引っ越せばいい」と冷たく返される始末だった。パチンコ業界には多くの元警察OBが天下りするなど、長く癒着関係がいわれてきただけに、住民の不信感は高まるばかり。


 「もちろん嫌がらせの犯人は分かっていませんが、マルハンは説明会でも一部の社員が住民に対する横柄な応答で反感を買っていて、市の定めた開発事業指導要綱というルールにも違反していながら建設を強行したり、工事の進め方に協定を締結したいと申し入れてもダメで、そういう姿勢なので、嫌がらせは“ここを担当する(マルハンの)連中がやったんじゃないか”って言う人もいます」(別の住民男性)


 結局、店舗が完成し、大きな看板と照明群が夜遅くまで点灯。

 「交通量も増えて、変わってしまった住環境は元には戻せない。店の営業時間は23時までですが、せめて照明だけでももっと早く落せないかと要望をしているんですが、現時点で色よい返事はもらえていない」(同男性)


 相次ぐ嫌がらせ被害には、怖がって反対運動や交渉をやめてしまった人も続出。別の住民女性によると「11月に入っても、気を滅入らせるようなメールが続いている」という。


 「マルハンが犯人だとは言いませんが、説明会では住民の名前と住所を書かせていたし、近隣のマンションには戸別訪問の意思も示していて、まるで反対住民の個人情報を把握したがっていたように見えたので、怖い」(同)


 おびえる住民をよそに、店舗前の道路には車の通行が急増。こうした問題は全国各地で起こっており、実質は賭博場であるパチンコ店の建設には、さらなる規制が必要という声も根強い。しかし、パチンコ業界は、関連企業の役員の親族の結婚式に安倍晋三や小泉純一郎ら新旧の首相が出席するほど、政界の後押しを取り付けており、自民党が進めているカジノ解禁にも深く食い込む動きを見せている。こうした巨大利権の結びつきの前では、抗議むなしく、市民も悲しい目で見つめるだけとなっている。(日刊サイゾー


  
   


 「パチンコ・マルハン」
といえば「2020東京オリンピック」の招致活動団体であり、銀行業にまで進出している企業ですね。ここの会長の写真は何回使わせてもらったかはわかりませんが、ここもお決まりの「日本へ密入国」して成り上がった韓国人の「勝ち組」です。正直言って、ここの会長は、現在は「日本に帰化」していますが、「日本への帰化は運転免許みたいなもの」とか平気で発言していますから、「純粋な日本人」としては許しがたい人物ではあります。 しかしそれにしても、この習志野の事件は・・・・・。



    
    カッコ悪いじゃなくて「犯罪行為」ですよ!   実際には、現在でも「密入国」は跡を絶たない


 在日韓国・朝鮮人が、戦後の日本で「悪どいこと」をしながら成りあがってきたのは有名ですが、記事に書かれているような「嫌がらせ」もやっているんですね。私は大阪出身ですから、同和団体が要求を通すために、行政の担当者の家を調べて、玄関先に「屠殺された牛の頭部」や「ヘビ」を置いて脅迫したという話は聞いたことがあります。でも、この手の嫌がらせって、「時代遅れ」だし、なんか「日本的ではない」ですよね。今回の習志野の手口も「日本的ではない」ではないなあ。朝鮮やくざの・・・・。



   
   帰化しても「韓国人根性」が抜けない人はダメ!


 まあ、例の会長がこの件にかかわっているかどうかはわかりませんが、こんな朝鮮やくざみたいなやり方を放置しているようでは、「オリンピックスポンサー」の資質自体が問われるんじゃないでしょうか? もういい加減、日本で稼いだんでしょうから、もう一回「免許証再発行」してもらって、国籍を韓国籍に戻して、韓国のために働くべきではないでしょうかね?   ねえ、会長さん! By なでしこりん


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